くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
怒るに怒れないのである。 本当にフラストレーションが溜まっていくのである。 (TωT)ブヒー
先月、ちょいとサプライズな飲み会を企画したのさ。 先天的企画部長と自画自賛のくろりくにはありがちな話さ。 ま、結果オーライ。 主賓の友人はまったく気がつかないまま、めでたくお誕生会となったわけ。
で、今月だ。
その面子と忘年会だ。
ちょと多忙だったもんで、奴らに店の手配を頼んだのだった。
それがいけなかった。ああ、いけなかったさ。悪いのはみんなオイラだとも。
当初の予定では繁華街とは程遠い住宅地の駅の住宅街の中の穴場だった。 しかしその日そこが貸切で駄目となってから全てが狂った。
何をトチ狂ったのか舎弟ども、オイラが封印している某ジャンクション駅の店に予約を入れてきやがったのだ。 12月の週末になんか死んでも近づきたくないあの駅だ!
死ぬぞ!つーか、死ねるね、さっくりと。人ごみアレルギーのオイラなら…
数ヶ月前、その某駅のデパートにて販売しているとあるグッズが欲しいんだよね、なんて口走ったのも要因の一つなんだろうな。
奴ら内緒で誕生日プレゼントを買って、会場に持ち込む段取りなんだろう。
ああ、サプライズ返しがしたい気持ちは良く判るが、敢えて言おう
『オイラ相手に100年早いわボケ!』
ある意味、驚いたけどね→( ̄Д ̄;)こんな感じですが…。
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