交感していた時の喜びは今はもう得られない共鳴していた心はもう無くなってしまった今はそれがただ懐かしく空になった心を満たすかのように涙が溢れる想いが消せない求めてしまう跡を辿るのをやめよう自分の時計の針を進めよう