11日に青森の母が骨折したのでつばさを娘にお願いして実家に帰っていた。 青森にいる間もつばさの事が気がかりだったが、10ぶりのつばさは娘達の世話 が良かったのか、再会を喜ぶでもなくあっけらかんとしていて拍子抜け。(-_-)
犬や猫と違って飼い主でも「去る人は日々に疎し」で忘れてしまうのかなと少し 寂しい感情もおきてしまった。もっともしばしの別れを悲しまれても困るしね。
ケージの中にあるお菓子のおうちから顔をだして寝ている様子を久しぶりに見て やっぱり可愛い!ダイエットも順調だったようで健康そうでスリムのまま。
トイレの砂を替えようとしたら、もそもそとおき出してケージから出してコール をしたので、そっと手に乗せて再会のおしるしに大好きな煮干をひとつプレゼント したら、ちょっと口に入れてポイとした。それはないでしょつばさ、忘れたの。
気を取り直して少し遊んであげてから、食べ残しをもう一度あげたらさっきの 事を忘れたようにきっちり食べてひと安心。愛より食欲かな^_^;。
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