最近は噛まれるのを怖がって、手の上乗せる時にティッシュをまず手に 置いて、その上につばさを乗せていた。この方ががさがさした手より居心地 がよさそうだったし、私も安心して遊んであげられるしで、グッドアイデア。
と思っていたが、今日は反省してつばさに謝らなくてはならない事態に。 実はティッシュが手じかにないので、ついペーパータオルを手に置き、つばさ をその上に乗せて、ブロッコリーの子房をあげた。その時に笛吹きケトルがけ たましくなったので、つばさを手に乗せたままガスを止めに立ち上がり、消し て戻ろうとした時に、つばさが手からはみ出たペーパータオルの先に移動 しようとして、約60センチ程度も落下。もうビックリ。
つばさは1回転して足から着地。ことがことなので拍手もできずに真っ青 になってしまった。ハムの事故で多いのが落下による怪我と聞いていたのに うかつな行動をしてしまった。二階建てのケージでさえ落下の危険性がある ので、使わないようにと書いてある本もあるのに。ほんとにごめんね。
その後ケージをよじ登ったして、つばさは元気は元気だが、ハムはがんばり やで最後まで弱みを見せない、と本に書いてあったので安心はできない。
つい馴れで、いい加減につばさの世話をしてしまった。「痛かったよね ほんとにごめんなさい。つばさ」
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