2006年03月24日(金) |
また訪問販売に引っかかる。 |
3月17日に母が訪問羽毛布団販売業者業者と8万4千円で汗取りパット を契約したことが、偶然ヘルパーさんが契約書を見つけて発覚。
1月10万もする必要がないメガネを買ったばかりなので絶句。あの時は 嫌がる母を尻目に業者に電話し母が認知症患者なので、仮に注文があって も保留にしてほしいことを申しいれたのに、がっくり。
今回はまったくこの契約のことは忘れていたようで、ぎりぎりクーリング オフ最終日に見つかったので、業者にクーリングオフする旨を伝え葉書を 簡易書留でだしました。
田舎とはいえ油断もすきもない時代です。銀行預金通帳がないという時 しか母から電話がなく、毎日3回は服薬確認等で私は母に電話している のに、まったく今の話もなし。なぜだ・・・。
対応が悪い?認知症だからしょうがない?今日はぎりぎり契約解除でき たけど、8万4千円の大金は見知らぬ訪問業者と契約するのに近場の 温泉にいくのはもったいないという感覚、理解できません。(-_-;)
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