APSの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年07月22日(月) 暑い暑い。でも沖縄の最高気温31℃

ある日、駅までの途中にある家から人の気配が消えてました。
(何をもって「消えた」と思ったのかナゾなんだけど。。
温度というか、寒々とした印象を受けた。夏なのに。不思議だねー)
2〜3日すると、家が取り壊され始めました。
あ〜やっぱりいなくなってたのかー・・と思ったのもつかの間、
数日後には土が平らに馴らされ、
その次の日からは土台作りが始まりました。
土台も2〜3日で完了。
木材が運び込まれていて、いい木の香りがして、
棟あげはいつかな〜なんて考えてたら
またまた2〜3日で組みあがった!
木造なのにこの速さ!!
木材は、現場で親方のもと切ったり削ったりするのでなく、
全部計算されてカットされたものが運ばれてるんだねぇ〜
最近の家ってみんなこうなのかな。
なんか寂しいっちゅうか、子供が土台で遊べないじゃん〜とか思った。
(いや、危ないんだけどね。私は昔良く遊んだな〜と思って。)
家はどこまでできたかな。よし、今度の日曜は見に行こうか。
なあんてこともあんまりできないんだねー
いや、昔行ったなあーと思ってさ。

・・・こんなに過去を振り返ってていいんだろうか・・
新築はいいな、というお話でした。(おいおい)


APS |MAILHomePage

My追加