APSの日記
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2002年12月20日(金) |
穴子天ぷらの存在感 聖 |
一昨日(今日は土曜)スーパーで半額の穴子天を買い、おいしく食しました。 が、くったら胸焼けが・・・ 穴子天が胃のあたりに常に存在し、次の日夜まで断食するはめに。トホホ しかもその夜はAPS忘年会。人が肉食ってるの横目に湯豆腐を食してました。 検問にも遭ったけど今日のわたしはへっちゃらさっ!・・・はは・・ (免許証出す時、警官の前で、かばんの中からもらったシュークリームとエクレアとみの○カレンダーを取り出す時はちと恥かしかったが・・・)
で、考えたわけですよ。 日頃、食べる行為しててもただ、あたりまえのごとく消化されていくからその有り難さ、貴さを感じない。 生きていたもの・・その食材の存在なんか考えない。 人はあらゆる万物のいのちの上ではじめて生かされている存在なんだ。 と改めて思ってしまいました。 胃に今ある穴天のおかげで・・ 君の存在は痛いほど感じたから、お願いー!もうどうにかして〜 と布団のなかで悶どりうってました。
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