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| 2003年06月02日(月) | えーと・・・ |
晩ごはん、書こうかな（＾＾；）
夜、六本木の某焼肉やさんへ行きました。
始めは、芸能人ご用達ということで友人に誘われミーハー心から行ったものの、
あまりのおいしさに、それからは月に１〜２度通うようになりました。
六本木の地下鉄から出ると、はぁ、いつも賑やかな街だねぇ。と、黒服にぃちゃんやイケイケ（死語）ねぇちゃんや外国人の方々の間を縫ってまっすぐその店へ直行し、食べ終わるとまっすぐ地下鉄の駅に向かう、という日々（？）を1年近く続けています。
とってもこぎれいなお店で、とても焼肉やにはみえない。紙製のエプロンはもちろん、臭いがつかないように荷物を入れるビニール袋までくれる。いくつかのコースがあってですね、どれも最後はアイスキャンディとコーヒーで締めなのです。
おいしいのは、プルコギという食べ物。韓国料理のようですが誰か知ってる？
たまには他の店にも・・と思うのですが、これが食べたくて通ってるようなもんです。
すっかり店の人にも覚えられ、昨日は帰り際にお客さんに配るためのチューインガムを両手いっぱいに（レジにあった分全部）くれました。いいのか、おい。
また来週行こうか、と言ってます。（まんまとのせられている・・・）
