今日は、いつもの精神科の病院に診察に行ってきました。
今日から、主治医が変わりました。というか、無理やり変えてもらった。

主治医をコロコロ変えるというのも、ボダの特徴のひとつだというけど。。

今度のヒトは、女医さんです。

見た目は、若くて、
ブランド物っぽいワンピースの上に白衣を羽織って
ハイヒールで病棟や外来を闊歩してる先生だから
医療スタッフとして、どーなんだろう。。と思っていたけど、
今までのカルテをきちんと読んでくれてて、
丁寧に診察してくれたyo。

それにしても、あの病院のケースワーカー（生活面、経済面、社会制度の利用などについて相談に乗ってくれるシト）が超キライ。
自分も、一瞬だけ、病院のケースワーカーで働いた事があるからなおさらかな？
彼は医師免許もちつつ、ケースワーカーしてるヒトらしいから
他のスタッフに崇められるのもわかるが
ケースワーカーがあんなに偉そうにしてるなんて絶対ありえれへん。
面接での木で鼻をくくった態度もありえへん。
今日も、長白衣をなびかせながら、何回も外来の廊下往復してたから
後ろからヒザカックンしたろーかと。思ったわ。



今日は、診察の後で、独りでジャンボカラオケ広場に行きました。
何時の間にか私は、一人カラオケへっちゃら女になってしまいました。
大勢行くと歌えない、椎名林檎のマイナーな歌や、hideの炸裂系の歌、セックスピストルズなどを一時間熱唱。
ぜぇはぁ。すっきりした。。




そうそう、最近、芥川賞を受賞した女の子で
「蛇にピアス」のほうのコ、
もと不登校児で、リストカットやってて、精神科に通院してたことがあるらしい。
女性週刊誌でたまたま見たんだけど。
精神科云々って、こういう名誉を勝ち取った人にとってはひとつのスティタスになるのね
犯罪犯したら、一気に叩かれるのに。
マスコミって、いいかげん。








でも、私も機会があれば、蛇にピアス、読んでみようと思います。