ラヴシック☆

     


[mail] [photo] [memo] [characters]

2003年11月23日(日) 悲しくも自分勝手なエゴ

今日は塾で社会と数学の授業の日でした。

なんとなく、「今日は先生に会えない」そんな気がした。
それなら私も今日は一切先生に関わらないでおこうと思った。

なのに、なのに‥Σ( ̄□ ̄;)
隣の教室が先生の担当クラスだなんて、まさに生き地獄‥(´д`;)
誰だよ、教室をセッティングした奴は!(><)

しかも先生がドアを開けて大声で授業してる所為でよく聞こえる声。
先生が教室の前を通れば磨りガラス越しに浮かぶシルエット。

愛しくて愛しくて切なすぎる‥。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。こんな感情、今すぐ捨ててしまいたい。

「欲を言えばキリがないので望みは言わない」とか言いながら
「きっと今のあたしにはあなた以上はいない」なんて
それこそキリがない欲なのではないかなんて皮肉ってしまう今の私は、相当病んでるらしい‥(^_^;)
そりゃ私だって、「今の私には先生以上はいない」って思ってるよ?
でも、でもね。
その相手である先生も同じ想いでないのなら
それはやはり、悲しくも自分勝手なエゴにしか過ぎないのではないだろうか‥。


 < past  index  future >




My追加