ラヴシック☆

     


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2003年11月27日(木) 逃げる場所がない人

泣いたって何が変わるってわけじゃないから
涙腺に頑丈な栓をして強がって生きてる毎日だけど
私にだって泣きたい夜はある。
いくら強がりを言っても、「好き」だと素直に言えなくても
私にだって先生を想う気持ちはある。

たとえ永遠に叶わぬ恋であれ
私にとっては大切な大切な片想い。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。だって私は、先生にとってただの生徒でしかなくて
5年後、先生の記憶の片隅にすら私は残っていないような気がする‥。

だからって別に、特別な関係を求めているわけじゃないけれど
それでもやっぱり私には、先生のいない毎日は生きている価値がない。
先生とお別れしたら、私は一体何を生きがいにして生きればいいのだろう‥。

先生に最後に会ってから5日。
一昨日の火曜日、塾を休んだ所為で私はかなり滅入っているらしい。
休んでみて、自分がいかに先生の優しさに甘えているか、依存しすぎているかということに気付いた。
先延ばし先延ばしにして、今の私は塾を辞める決断すらできない。逃げることすらできない。

考えて考えて、悩んで悩んで。
答えが見つからない人はどうすればいいのでしょう?
逃げる場所がない人は一体どうすればいいのでしょう?


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