「この問題出来たら、ケーキ買ってやろうと思ったのにぃー♪( ̄∀ ̄*)」
「もぉー!嘘ばっかり言って!(=_=;)」
授業中のそんな会話さえもが私にとっては大切な宝物。 それにだって‥冷静に考えてみれば「先生と生徒」でいられるのも残すところあと1年ちょっとだもんね。 2000年の春に出逢ってから、色んなことがあったけど 2005年の春は笑って迎えたいな (*^-^*)
めまぐるしい嵐のような5日間が過ぎた。 先生に毎日会えるという夢のような日々は本当にアッという間だった。 先生に毎日会っていた所為か、今日一日を過ごしてみて一日ってこんなにも長かったんだな‥と感じた。
先生への年賀状‥何て書こう (^_^;) 渡せるかどうかも分からない年賀状だけど、先生への文章を考えてるだけで楽しい。 私には「先生にとってこんな生徒になりたい!」っていう理想の生徒像がある。だってきっと、私は忘れたくても永遠に先生のことを忘れられないのに 私だけが忘れられなくて、先生はさっさと忘れてしまうなんて辛すぎだもん (><) だから私は絶対に忘れることのできない、インパクトのある生徒になりたい♪ ってもうある意味、忘れられない生徒だったりするのかな?(^_^;)
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