ラヴシック☆

     


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2004年01月02日(金) 脆く儚く自己本位な恋

2000年の4月、私は大切な人に出逢いました。
2001年の6月、私は彼に2度目の恋をしました。

そう‥私は、先生に2度恋をしたのです。

1度目は、脆く儚く自己本位だった中学2年生の恋。
2度目は、ようやく「恋」を知り始めた中学3年生から現在に至るまでの恋。

その中で私は沢山のことを知り、学びました。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。この世には望まなければ手に入らないものが沢山ある。
そのために努力をしたり、時に貪欲になるのも大切なことだと思う。
それは私も百も承知のこと。
だけど、自分の想いを相手に押し付けるだけの恋は絶対にしないで!(><)
相手のことが本当に好きなら、相手の幸せを1番に考えてほしい。

でもだからって、「自分の気持ちを殺せ」と言ってるわけじゃない。
自分の気持ちを相手に伝えることは、難しいけどすごく素敵なことだと思う☆
だけど行きすぎた想いは相手の負担になってない??

相手の幸せをまず考えれてこそ本気の恋なのだと
自己本位な恋が実体験だったからこそ、今強くそう思うのかもしれない (^_^;)

だから今ここで先生に沢山の「ごめんね」「ありがとう」を。
そして‥目一杯の「幸せ」を☆
それが先生に私が出来る精一杯の本気の恋の証 (*^-^*)


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