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| 2002年12月12日(木) | 悲鳴 |
うぎゃ〜〜〜
おい！ 何すんだあ〜〜〜〜〜〜
次男の部屋から 悲鳴がっ
はて 何があったやら
次男は ３０ＣＭ位の エアーマットの上で寝てます。
その上で ケリーが跳ねてたり
次男を 起こす時は 端を 足で 踏むと
くにくにと なって 起きてきます。
そこに ケリーが 小の方をしたのですねえ。
で 先ほどの 悲鳴です。
次男は 座って テレビを見てた
物理の原理で 水は 低い方へ流れる
次男の お尻に 集中する訳です。
はい 次男が お漏らしした様に見えます。
だって
ケリーは 濡れてないもの
やっぱり 次男だ（笑）
一応 本人は 俺じゃない と 主張しております。
つきあいの 年月は ケリーより 次男の方が長いので
次男の 主張を信じる 事にいたします。（笑）
どんな 時でも 母は息子を 信じるよ。
深く確信した 母でした。 うん うん
冗談は さておき もう 後始末が大変じゃないよう
ケリー ここに しちゃ ダメ！
（私の布団でなくって 良かった）
そんな こんなで パニクッて おります時に
おじさんが
フカヒレ出来た？
あん？ 今ご飯食べたばなりなのに
何言ってるのよう フカヒレもどきスープでも飲みたいの？
んっ？ 何 言ってるの？ あかぎれ 出来ただよ
・・・・・・・ この 忙しい時に 紛らわしい事 言わないで！
冬の 夜 静かに 時間が過ぎてゆきます。
