written by 田村 【MAIL】 HOME
#ギターウルフのセイジさん。
2005年02月12日(土)

恥ずかしながら無事帰還しました。

大学以来の友人であるO木氏・H川女史にサークルの後輩であったS木女史を加えた4人で、泊りがけで飲んできたのだが、これまで生きてきて一番馬鹿なことをしでかした時期を共有した面子であるため、全員社会人となったとはいえ、そのノリは当時とまったく同じもので、懐かしさもあいまって暴言の飛び交うはっちゃけぶりであった。当時心の中では「んむむ」と秘めていたことも含め振り返るなどして、要は我々は歳を取ったな、の一言で最終的には片付けられてしまうのであるが、それでもこういう集いは良いものである。

個人的にはS木女史の相変わらずの人の話を聞いていないっぷり、心のこもっていないリアクションっぷりが改めて確認できただけでも大満足である。お前、人の話を聞けよ。


惑星×GUITAR WOLF
セイジはもう40代なのか。ギター持って革ジャン着て狼惑星から受信したキ○ガイに近い単語を羅列して歌を作ってライブでは大暴れして、とにもかくにもどうにも仕様のないロックンロール馬鹿一代なのだが、なんて素敵な40代なのだろうか。

悩み多き少年少女は、青春ナンチャッテパンクばかり聴いていないで、一度その耳かっぽじってギターウルフの頭の悪い爆音でも聴けば、ああなんとつまらないことで悩んでおったのだろうと開眼出来るんじゃないだろうか。ロックンロールは暗いニュースが多く行き詰って閉塞感溢れる現代ニッポンを大救出してしまうのである。素晴らしい。

テレビ局はどこから出てきたのか分からないような占いババアの妄言でいたずらに不安を掻き立てるのではなく、健全な少年少女らにいかにロックンロールが素晴らしいかということと、ギターと革ジャンを持たせ「カンナナフィーバー!!」と叫ばせることを、もっと啓蒙すべきだと思う。
それか愛では世界は救えないことを素直に認め、「24時間テレビ〜愛は無理なのでロックンロールで世界を救う〜」と称して一日中頭の悪い音楽を流し続ければいい。同じエゴの押し売りなら、馬鹿を押し売る方が余程マシだと思う。


さて、そのギターウルフと対談している惑星、以前も日記で記述したかもしれないが、インディーズ時代のアルバム「ku-ro-i-ho-shi」に収録されている楽曲群は秀逸で、惑星に興味を持たれた方は、まずこのアルバムから聴いていただきたいと思う。
どこかで聴いたような曲調・アレンジだったり、詰めが甘いところも散見されるのだが、しかしバンドという形態によってのみ生み出されるダイナミズムに溢れ、その力技を前にして、細かい点などいとも簡単にねじ伏せられてしまう。「white western boots」「カーヴ」「パ☆ナ☆マ」などは、各メンバーの勢いが伝わってくるようで、特に素晴らしい。

それがメジャー1stアルバムである「惑星」では、お気に入りのwhite western bootsのアレンジがあんなになってしまって若干がっくりきてしまったので、あちらしか聴いたことがない方は、是非インディーズ盤を聴いていただきたい。音圧の差に驚かれるかもしれない。

残念ながら私はまだミニアルバム「sadpunk」までしか聴いておらず、最新アルバムの「惑星��」まで手が伸びていないのであるが、今注目すべきバンドのひとつであることは間違いないと思う。



携帯電話があるので、しばらくの間腕時計をするのはやめていたのだが、久し振りに引っ張り出して身に着けてみると、調整してあるから当然なのだが腕にしっくりとはまる。時間もすぐに分かって便利なので、これからまた、使うことにしよう。




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