2002年08月02日(金) 若気の至り |
本日、渋谷の某LIVE HOUSEで自社イベントでございました。 元々の主催者が学生だったのが災いして、直前までしっちゃかめっちゃか。 ゲストリストを作るので人数を教えろと言ったら、総キャパ150人のところを130人も挙げてくるわ、STAFFが開始直前までタイムテーブルを知らないわ、変更点は末端まで連絡されないわで、お世辞にも成功とは言い切れない代物になりました。 間違っても、ここで宣伝しなくて良かった…。 自分も学生だった時はあんなだったのか? と疑いたくなるようなルーズさ。 何日も前から“タイムテーブルをFAXしてくれ”と言ったにも関わらず、当日の夜になって“殆ど変更ないので送らないでいいですか?”。 って…。 我々は元々の進行も殆ど知らされてないのに、そんな対応ありか? 電話口であやまりもせずに、へらへらとしている主催者に、怒る気持ちも起きませんでした。 挙げ句の果てに、会場で受け付け業務に精をだす私に向かって 「○○○さ〜ん、飲んでますぅ〜?」 「あ。何怒ってるんですかぁ〜」 「僕がFAXしなかったの、そんなにダメでしたぁ?」 などと言って、寄ってきやがった。 お前なんぞに、肩だの手だの触られたくない。 斬り掛かってやろうかと思ったわよ。 若気どころか、バカ気だな。 二度と関わらないと心に決めました。 |
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