∴日々是日記∴
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2002年12月01日(日)  名古屋観光記
名古屋滞在2日目です。んでもって最終日です。

昨夜の疲れを引きずりつつ、朝御飯のために8時に起床。ホテルのちょっと小洒落たカフェで食物摂取。
んが、運ばれてきたお皿には、最大の的、生パイナップルが…。
やむなくうまちゃんに食べて貰う。
代わりに彼女が食べられない茹で卵の白身をぱっくり。これでチャラね。

ホテルをチェックアウトして、荷物を名古屋駅新幹線改札近くのロッカーに放り込み、一路名古屋城へ。
市内循環バスを利用して行ったんだけど、これが無茶苦茶に揺れる(笑)。東京のバスよりも車幅が狭くて全長も短い…感じ。
座ってるだけで、勝手にヘッドバンキングできそうな揺れでございました。

名古屋城到着。
広い。とんでもなく広い。
ちょうど雨がパラついてきたとこだったので、人気もあんまりなくて、広々とした敷地の中を、ぶらぶらお散歩。紅葉も素晴らしい。
敷地もデカけりゃ建物もデカい。屋根の上の鯱も金ピカだ。
案内板(ちゃんと“御触書”みたいな形式で書いてあったりする)を読んだら、中に入れるらしいので突入。
アレ。中はコンクリートなのね(当たり前か…)。
エレベーターなんかもついてて、7階立てらしい。ちなみに7階は展望室だそうで、この日はちょっと曇ってたんだけど、綺麗な眺めでございました。
お城より高い建物が殆ど無いんだよね。名古屋って。

7階から階段を使って下りつつ各階観賞。
どうしてこんなに武具に心がときめくのか(笑)。刃こぼれの跡すらない美しい日本刀(脇差ですな)と火縄銃に釘付けでございました。

ウキウキしながら下っていたら、目の前に突如江戸時代の町並みが出没。
時代小説好きの大ねーちゃん共々、一気にヒートアップする。時間が経過するとちゃんと日が暮れてくるわ、朝になると浅蜊売りの声のBGMが聞こえくるわで、雰囲気満点。両国の江戸東京博物館のミニミニ版ってな感じで、非常に楽しめます。とてもいい。

出口間近のパネルで、名古屋城が1945年の空襲で焼け堕ちる瞬間の写真を見る。歴史の重みと傷を実感。
出来ることなら当時のまま残したかった。
でも、これだけの建物を再建しようと奮起してくれた人々に感謝。

色々考えつつ、楽しめます。
行って良かった。

ついでに名古屋城に行く方には、しゃちほこ焼き、お勧めします(笑)。
おじさんが一個一個焼いていて、一つ105円也。あったかい焼き立てが食べられます。ちなみに味は人形焼き。でも中身はつぶあん。美味しかったっス。

帰りの新幹線の時間も考えて、名古屋城を後にしようと思ったんだけど、入り口近くに『合成写真』っつーモノを見つけてしまったんだなぁ。
何でも鯱ちゃんと一緒に写れるらしい。
これはやるしかないと意気揚々と撮影開始。

機械「サツエイヲハジメマス」
我々 合成される位置が分からないので、どこに写ったらいいのか分からない…
機械「サツエイシマス」
我々 オロオロ
   ガシャ
我々「あ……」
機械「ゴウセイシマス」
我々「中ねーちゃんがー切れたー!!」
機械「…………」
我々「ん? 何?」
機械「コレデオワリマス。シャシンハソトノトリダシグチカラデマス」
我々 呆然
機械「イラッシャイマセ」(←振り出しに勝手に戻ってる)

んもー。大笑いしました。涙流して。
勝手に合成すんなー! そして、勝手に完結して頭に戻るなー!(爆笑)
こちらもお勧めします。レッツトライ。

笑いの尾を引きずったまま、再度大揺れバスに乗り、どうしてもどうしても食べたかった名古屋名物『ひつまぶし』を食べに行く。
もーねー。これ、感激するぐらい旨い。本当に旨い。
山葵とネギとお出汁で味が変えられるから、いくらでも食べられる。
旨かったよー。また食べるのだー。


長々書いてしまいましたが、以上で名古屋観光記は終了。
え? 城とひつまぶしだけじゃんとか言わないのッ。楽しかったのッ。
っつうか、再来週も行くから、観光しきらないように配分してるのッ。

いやでも、ホント。凄い楽しかった+美味しかったです。
名古屋万歳。
帰りの新幹線、全員沈没したのは言うまでもありません。
また明日から仕事だー。うわー。

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