∴日々是日記∴
写真館R / 文庫生活 ★旧写真館はこちらから
2003年07月17日(木)  エキゾチックな1日目
SEX MACHINEGUNS FC TOUR2003 EXOTIC in JAPAN
7/17〜7/18 S組後発


7月17日 3時30分
起床。前日、10時半に就寝したにも関わらず、2時間おきに目が覚めてごっつい寝不足。

6時45分
東京駅に向けて出発。カバンが有り得ない重さで滅入る。

8時
東京駅丸の内北口到着。
大ねーちゃん、中ねーちゃん、うまちゃんと合流。テンション高いね。

8時30分
バスの受付開始。無免許のオイラは、住民票と保険証、証明写真持参で。
中ねーちゃんが保険証を忘れて一瞬青くなった。無事セーフでした。

9時20分
20分押しでバス出発。
高速に乗って、一路、浜名湖へ。もう逃げられん。
バスの中は、隣に座ったうまちゃんと馬鹿話を繰り広げたり、すかすか睡眠をとったり。発車してすぐに、隣の席のおねーちゃんが、ビアプリッツを思いっきり食い出して辛かった。匂いで酔うっちゅうの。

12時
ICで30分休憩。見渡す限り女子。店員さん、びっくりしたろうなぁ。
お昼ごはんはここで摂取。

13時
ホテルエンパイア到着。長時間座ってたので、お尻が痛い。
チェックインできる、とのことなので、大中ねーちゃん+うまたん+オイラ(見事に身内のみの4人部屋)でお部屋へ。705号室。勝手にPANTHER ROOMと命名してみました。
部屋の中にあったのは
・しおり(うなQ最高)
・全プレ(うちわ、クリアケース、レターセット、ポストカード、手拭い)
・パス用ストラップ(S後発は青)
・宴会の座席表
の4点。早速、パスにストラップをくくりつけ、首から提げる。何だか嬉しい。でへ。
LIVE用のリクエスト用紙があったので、記入。
「Yes or No」と「逆風」にしてみました。どっちもギターソロ大好き。

14時30分
いきなりLIVEなので、みんなしてお着替え。
いつもは練りに練ったTシャツ着用だけど、今回ばっかりは時間がなかったので、既存Tシャツ。オイラはLAUNDRYの稲妻を着用しました。

14時45分
LIVE会場「富士」に向かう。
ここここ今回のLIVE、せせせせ整理番号が『003』
有り得ない。

15時30分
意地でNOISY側2列目ゲット。こんな近くで観るの初めてだす。
つか、目の前の爆走ベーシストのマイクスタンドにホイッスルかかってるんですけど…。やる曲わかっちまったじゃねぇか…

15時40分…だった気がする
LIVEスタート。
おぉぉぉぉ。観える! 観えますよ!
NOISYの額のシワから、ANCHANGのチョーキングの手元まで。立ち位置の関係でPANTHERやや遠し。うぅぅ。ぱんしゃー…。
ちなみに順不同のセットリストは
・日曜日
・逆風(うきゃーー!!)
・とうちゃん(KAMEEN Vo,)
・富士山(桜島浜名湖Ver,/NOISY Vo,)
・Yeah! Party!(HIMAWARI Vo,&G/ANCHANG Dr,)
・リサイクル(PANTHER Vo,)
・Yes or No(もきゃーー!!)
・SAMURAI Warrior
・洗濯してね
・HANABI-la大回転(確かEN)
・Yellow Card

だった気が致します。
数箇所に渡る安藤さんの見事なミスのお陰で、何だかアットホームな雰囲気でござんした。
特筆すべき点と言えば、ぱーちーの際の神吉さんですかね。神吉君、君、ギター持ってるけど弾いてるのかね? 踊りに一生懸命やろ。
ANCHANGのドカドカドラムは、観てて和みました…。
私も昔こんな叩き方だったなー(一応ドラム暦7年ちょっと)、なんて回想に浸ってみたり…。
そして、やっぱり逆風のSOLOは格好良かった…。歌入りまで、もう1小節欲しいところなんだけど。いや、でも。入り方といい、締め方といい、中盤の盛り上がりの部分といい、個人的にパーフェクト。なんでTOURでやらんかなー。惜しいなー。勿体ないなー。
Yes〜も、曲は単純な(失礼)のに、SOLOが破壊的に格好良いので大好きでございます。今回も素敵でした…。んもうネックに釘付けっス。
あんまりに視界良好だったので、LIVE中、ギタリスト2名の手元に見惚れて何度自分の口が開きっぱなしになったか。ギター好きには天国でした。はー。満足。

16時55分
予定時間をオーバーしまくって、LIVE終了。
LIVE終わりにANCHANGに
『この後、色々ありますから、とりあえず溶けたメイクを直して来てくださいねー』
と言われる。コノヤロー! うるへー! どうせお前に告白じゃー! ボケー!
いい感じで煽られて、お部屋に戻り、全員で速攻で洗顔→化粧直し→着替え。
え。何せ、このあとすぐに告白タイムが待ち構えているものでして。
ちなみに今回の衣装は、ヒスのパンツ(黒)×白キャミソール×グリーンのチェックのシャツ(裾にリボンが通してあって絞れるようになってる)×ぺったんこサンダル。
普段の私では、到底考えられない格好ですよ。女性っぽいです。ペティキュアまでしちゃったし(紺色だけど…)。
この格好に、昨日買ったビーサンを持って、用意完了。お化粧は、マスカラとアイプロウとリップクリームだけつけました。
部屋の中に焦りと緊張が入り混じって、変な雰囲気。みんな微妙に目が泳いでた…。

17時45分
告白部屋へ。
我々はAN3名(中ねー、うま、オイラ)、NOI1名(大ねー)なので、NOISY部屋の前で顔色がイカになった大ねーちゃんと別れ、3名で御通夜のような面持ちでANCHANG部屋に突入。
何だか人数が多い…気がする…。そしてどこにも時間の表示がない…。
我々に与えられた時間は何分なんだ?!(あとから聞いたら2分強だったらしい)
とりあえず、列の最後尾に並ぶ。順番はうまたん→中ねーちゃん→オイラ。
部屋の一番奥に金屏風で囲まれたスペース。ここが我々の墓場…。
待ち時間はひたすらアホ話をして時間を潰しました。意味もなく気合入れしてみたり…。

18時
賽は投げられた。
告白開始。うまたんが入り、中ねーちゃんが入る。中の会話が聞こえるんですけど…。
っつーことで以下、ANCHANGとオイラの会話及び行動。
STAFF(以下S)「どうぞ」(“ど”でストップウォッチのスイッチが入る)
オイラ(以下オ)「失礼します」
ANCHANG(以下あ)「どうぞ」(赤いソファーの左奥に座ってた、狭い…)
 おずおず座る
「何します?」
「あ。手、繋いでもらっていいか?」(何故か体育会
系の敬語…。右手を出しました)
「いいっスよ」(巨大な左手がぐわわわわーと伸びてきてオイラの右手捕獲)
「あ。あ。あ」(まさか俗に言う“恋人繋ぎ”をされると思ってなかったので激焦り)
「ん? ダメっスか?」
「いえいえ。あの」(そーゆー問題じゃなーーい!! 心の叫び)
「撮りまーす」
シャッター下りる。撮影したポラはいつの間にかANCHANGの手元に移動。
 ポラにサインを入れようとする
 やっとANCHANGの手元にあるのがポラだと気付く
「あ」
「ん? 書いていいスか?」
「あ。はい」
 さらさらと書き出す
 手元に見惚れまくり(←超手フェチ)
 “せっくす”まで書いたあたりで「喋らないと。時間ないですよ」
「えーと、さっきドラム叩いてらっしゃいましたよね」
「はい。ボロボロでしたねぇ」
「いやいや。あの、物凄くLOUDNESSの樋口さんに似てました(何言ってんだ自分 Part1)
「そうですか。良く言われますよ」
「マジすか?」←タメ口1
「髪型のせいじゃないですかね」
「いや。本物の樋口さんにお会いしたことあるんですけど(マジ)、やっぱり似てました」(何言ってんだ自分 Part2)
 サイン書き終わる「ん」と言って見せながら渡して貰いました。
「あ。はい…あきゃー! はずかしーー!」(ポラを振り回しました………/そして何言ってんだ自分 Part3)
 笑われてる…
 自分の右側に置いたビーサンの袋に気が付く「あ。ANCHANG、これ」(無茶苦茶無造作に渡した…)
「あ。ありがとう」
「ビーサンです」(超無愛想)
「そうスか。んじゃあサーフィンの時にでも」(ビビってる)
「はい」
しばしの間。
 持ち込んだTシャツに気付く「あ。あの、この前のツアーで新居浜行ったんです」
「行ったんスか。新居浜」
「はい。で、ANCHANGの顔Tシャツを作りまして」(畳んだまま差し出す)
「ん? これ? 広げるの?」
「ダメです」(即答)
「ん? ん?」(明らかに困ってる)
 畳んだままのTシャツを指して「ここが丁度ほっぺたなので、ここにサインして貰ってもいいですか?」
「ん? あ、書いていいのね?」
「はい。書いて下さい」
 書きつつ「新居浜なんも無かったでしょ?」
「いや、凄い楽しかったです。星が凄い綺麗だったし」(書いてる手元を凝視中)
「星? 工場地帯だからあんま綺麗じゃなくないスか」
「いや。ウチの地元なんて、海岸まで行っても中々見えませんから」
「へー。地元どこスか」
「湘南です」(何故か腰に手を当て亀ちゃんのようなポーズで宣言/何言ってんだ自分 Part4)
 はいとTシャツを返してくれる「あー。いいですねぇ」
「いいでしょ←タメ口2。あ。ありがとうございます」
「時間でーす」
 思わずANCHANGの顔を見る
「じゃあ握手しましょう」(両手でした。おっきくてふかふかであったかかったです。昇天寸前)
「はい」(半泣き…マジ)
「ありがとう」
「はい」
「これからも応援して下さいね」
「はい」(超いいお返事)
「ありがとうございました。失礼します」(深々と、それこそ前屈?! なくらいの礼をした記憶あり)

以上。こんな感じです。
ちなみにANCHANGはチャコールグレイの無地のTシャツ(ジャストサイズ)、レザーのパッチワークパンツ(茶色系/スキンかなー)、ブーツ(先っちょがとがってた)を着てました。
思ったよりもずっと物静かで口数の少ない人だったので、驚きました。
あとね、これは予想通りなんだけど、普段の喋り声が抜群にいいっスね! 低音〜低音〜♪ 
父ちゃんぽい言葉の発音の仕方もやっぱり好きです。
殆ど顔を見れずに、後頭部で話を聞いちゃったし、今となっては反省点の嵐だけど、有意義な時間でした。ANCHANG、ホントにありがとうね。繋いで貰った手がANCHANGの煙草の匂いになったのは、内緒で。

18時30分過ぎ
ヨロヨロしながら告白部屋を出たら、大ねーちゃん、中ねーちゃん、うまたんが待っててくれたので、合流。
ポラを見せて、驚かれる(最初にやる! と言ってたことは全然違ったことをしたので)。
しかしだね。出来上がったポラは、ANCHANG共々、顔が引き攣ってたね。
みんなの報告を聞きつつポラを見せて貰う。上々な首尾の様子。良かった良かった。
大ねーちゃんの落ち着いた対応にビビりました。

そのまま物販ブースに立ち寄ってお買い物。
速報パンフを買ってる真後ろを、やっさんが通過する。握手して貰う? 貰う? とか言ってるうちに行っちゃいました。残念。

んで、更にそのまま、ポラやらパンフを抱えた状態で、駐車場の裏にあったコンビニに飲み物調達。
に行ったら、駐車場に萬成さんがいらっさいました…。すげぇ車ですけど、自前ですか?

19時
ようやっと部屋に辿りつく。
既にヘロヘロ。自分に至っては、折角撮ったポラが直視出来ないていたらく。ダセェ。
感想を言ったり、中ねーちゃんと傷を舐めあったりしてるうちに時間がなくなってきたので、宴会仕様に再びお着替え。何回着替えてんだ。今日は。
温泉浴衣って透けちゃうんだよなー、など不平不満を言ってた気がする。
恐ろしくミニサイズな中ねーちゃん。温泉浴衣なのに“おはしょり”が作れた。…くそー可愛いなー(え?)。
付属の帯が比較的柔らかい兵児帯のような素材だったので、みんなして体の左前で大きく蝶々結びを作ってみました。

2時間着崩れないことを祈って、宴会場へ。

20時30分
宴会スタート。
我々の席は前から3つ目のブロックの一番前。入り口から一番遠い列でした(うー説明下手だなぁ)。
壁を背にして大ねーちゃん、中ねーちゃんが座り、通路を背にしてうまたんとオイラ。各テーブルの上には、食事以外に、部屋に一枚、メンバーの名前が書かれた記入用紙が置いてありましたね。
スタッフの方が舞台で説明をしてくれる中、メンバーはまだなので、お先に乾杯。ビールがドライなのがツボに入る。NOISYさん指定銘柄か?
はぐはぐ食べていたら、開始5分ちょいにして
『それではSEX MACHINEGUNSの登場でーーーす』
オイ。待て。早いよ。
あ。メンバーの前に、リトルデビルちゃんJr,(という名の亀ちゃん)が現れて、ステージ上でめ組のひとを歌いながら奇怪な踊りを披露してましたね。
その後、中ねーちゃんの後ろにあった扉(恐らく配膳用だと思われ)がスパーンと開き、中からウサギが出てきた…。
ウサギィ?! と思ってやら、出てくる出てくる。牛に豚に犬にペンギン。
着ぐるみが5体。…5体。多いじゃねぇか。
スタッフのおねーさん『この中にメンバーが入っていますので、推理して当てて下さーい』
おねーさんの指示に従って、次々とポーズをとらされる着ぐるみーズ。
ハイキックやら、ギター弾く真似やらやらされてましたな。うまたんとオイラの後ろを犬がドスドス歩いてました。
ってかですね、ウサギが一人で凄いデカイくて八尋さんなんですけど。
それ以外がさっぱり分かりまへん。
ちなみに正解は
ウサギ→PANTHER
牛→ANCHANG
豚→NOISY
犬→HIMAWARI
ペンギン→ゴリさん
でした。隅っこの方であんまり動かない牛がANCHANGか? だの犬のアクションがどうもHIMAWARIだ、とか言ってたんだけどねぇ。当たらなかったねぇ…。
着ぐるみの頭を外した際の、PANTHERの可愛さに同室者一同撃沈。可愛い可愛い可愛い可愛い…(以下未来永劫続く)。
NOISYは、頭を外して『詰め物しましたー』(実際に肩にタオルが詰まっていた模様)と笑っておられました…。騙された…。
ANCHANGは外した牛の頭を小脇に抱えて喋ってたんだけど、その姿がどうしても晩餐館の焼肉のタレのCMにしか見えませんでした…。似合うね。牛…。
その後も、半身着ぐるみーズの皆様は何か喋っておられましたね。
でも、やっぱり気になる晩餐館

ひとしきり喋り倒したので、着ぐるみーズの皆さんと、LDちゃんJr,はお着替えのため撤収。

この間に、ここぞとばかりに食べようとしたら、またもや中ねーちゃんの後ろの扉がスパーンと開いて、今度は浴衣のメンバーぐゎ…。
格好良いです格好良いです格好良いです。やっぱり男は和装!!(和装か?)
個人的に、浴衣の中に綺麗なグリーンのTシャツを合わせてたPANTHERさんが好きでしたー。むほー。足も細いしー、背が高いから丈も短くなっちゃってるしー、かーわーいーいー(悶絶)。

次の企画は『乾杯ジャンケン』。
メンバー一人ひとりが、各テーブルを回り、ジャンケンで勝負して勝ったら乾杯できる、というルール。

告白で死ぬほど恥ずかしい思いをしたので、ANCHANGとのジャンケンは丁重にお断りさせて頂きました。っつうかうまたんに押し付けた。うまたんごめん。

席にきた順番は亀→PAN→HIMA→NOI→AN。

先鋒。亀ちゃん来る。黒髪がさらっさら。背が高くてがっちりしてるので浴衣が似合う。
オイラがやらせて頂きました。
対戦の際、「よしゃ来い!」と言い放ち、あいこ2回の後に勝利を納め、ガッツポーズまでして、思いっきり亀ちゃんに引かれた…。しかし、おどおどと乾杯する亀ちゃんの可愛いこと。思ってた通り、白くて綺麗な手も印象的でございました。

次峰のPANTHERさん来る。髪の毛ふわふわ。すっぴん可愛い。
プチサイズの中ねーちゃんがお相手。
しゃがんでます! 奥さん! PANTHERさんがしゃがんで身長と目線を合わせています!
が、敗退…。うぅぅ。
勝ったPANTHERさんは、極上の笑顔と『ごめんね★』という決め台詞を残して隣のテーブルへ。
再び全員沈没。すげぇ可愛いんですけど…。

中堅、HIMAWARIさん。どすどす来る。
『あーあー』と謎の台詞をはきつつ、うまたんとジャンケン。
HIMAさん勝利。くそー。
再び『あーあーあー』と呟きながら撤退。一番怪しくて、ミュージシャンくさかった。

副将。NOISYさん。ガニ股で来襲。
白い。細い。可愛い。手が小さい。眼鏡かけてる。
何だかしらんが大ねーちゃんと無言で見詰め合ったのち、ジャンケン。
勝利! イーエー!!
がしがし乾杯。
『おーつかれー』といいつつ去っていくNOISY。ぽよぽよだ…。

大将。ANCHANG。
デカイ。威圧感どーん。
ANCHANGが歩き回ってる間中、分析しまくったうまたんと勝負。
勝ちました。良くやったうまたん。
一人ひとりきっちり見ながら乾杯してくれる律儀なANCHANG。
『楽しんでって下さいね』
えぇもう言われんでも左手パラダイス。コップを持った手に釘付けです
あまりの嬉しさに、ANCHANGが妙な動きで隣に移動している中、うまたんをハグしておりました。ほんに良くやった。

ひとしきり乾杯の感想を言い合っていたら、我々と同じブロックの男子テーブルでANCHANGが負けた模様。
そのまま乾杯に行くかと思いきや、何故か新たにビールの栓をあけている。
んあー? と思ってるうちに、ANCHANG及び全員のコップが満たされて
『いいか? 行くぞ?』
の声の後
『READY! GO!!!』
で一気。
うぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーー!!! ぎゃっぎょいいーーーーーーーーー!!!

マジでレスポを持ってる瞬間の次の次くらいに格好良いんですけども。
ズルいなぁ。もうなぁ。
悔しいけど男前でした。
グラスを空けたあとに、反対の手で口元を拭う姿が良かったです。手が…。またそれか。

↑のお陰でしばし騒然とする我々のブロック内。
NOISY FANの大ねーちゃんまで『カッコイイ!!』を連発させるところがリーダーたる所以ですかね。

乾杯が終了の後、メンバーは再度撤収。
大して飲んでないのに、アルコールがまわちゃって苦しい…。緊張しすぎてご飯も喉を通りません。

メンバー再登場。ようやっとステージに立つ。
ANCHANGの顔が赤黒いしかもなんだかフラフラしてますよ。
A『昨日の宴会で飲みすぎたのに、今日も飲んでしまいましたー』
そそそそそんなに飲んでるふうには見えなかったんですが…。ホントにあんまり強くないんだ…。



Will / Menu /Past
:

My追加