∴日々是日記∴
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2004年05月06日(木)  MEETS A 師匠
淳士/レコ発イベ/TOWER RECORDS 新宿店


淳士のトーク&握手会に行ってきました。
仕事を定時で上がって。

内容はごく単純。
0428に出たアルバムに関するトーク+握手。
のみ。
演奏なし。

19時ちょっと過ぎ。
新宿TOWER7Fステージに黒地にグレーのストライプのスーツ+光沢のあるブラックのシャツ+ブラックタイ+スクエアトゥの靴+黒髪の淳士表る。
巻き起こる歓声(黄色)。

トークは司会者を付けて15分くらい。
西川某氏のツアーはどうだとか、一週間後に迫った自分のTOURのセットリスト及び構成が出来てないだとか、新作はギターソロも弾いてるよとか、新曲はキーを下げて作ったので、前作よりも歌いやすいとか…そんな内容だった…気がする。

んでとっとと握手。
淳士曰く。
『一人ひとり、目を見て、ちゃんと話がしたい』
と。

えー。
結果を申しますと、本当に一人ひとり目を見てちゃんと話をされました。
所要時間が長いんだ。これが。
追い立てるスタッフもおらず、じっくり。プレゼントも手渡しOK。
男の子も結構いたんだけど、肩をばしばし殴られてたりして。

私は
『今日も職場から走ってきたので、来週も全力疾走で行きます』
と言ったらですね。
『走ってきた〜』の部分で
『おつかれさん』
囁かれました。

握手の後に、同行者が一人、
『淳士にのポイントが高くなったー!!』
と叫んだのも納得の可愛らしさ。
囁きに笑顔付きよ。
そりゃあ淳士ラヴの皆様には刺激強いわ。


最後の最後までニコニコ笑顔でねぇ。
ファン大事にしてくれてるんだなぁ、と思えるイベントでございました。

『みんなと一緒に』
と言ってくれて、年がいもなく嬉しかったッス。

さすが。
私の師匠だけあるわ。
格好いいぞ。

余談ですが。
淳士の手はうすっぺたくって、小さかったです。はい。
乾いてさらさらしてたな。


★本日のお供★
<本>
・司馬遼太郎/竜馬がゆく 二巻/文藝春秋
<音>
・なし

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