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5年半の交際を経て、2006年春結婚しました。
4歳差の似たもの夫婦。これからも、ずーーーっと仲良しでいたいです。
2007年12月に娘を出産。現在、ワーキングマザーで産休中。
2014年2月に出産予定。
二世帯住宅をセミオーダーの注文住宅で建築しました。2014年GW明けから義母義妹と同居予定。 |
甘える二人 -- 2003年01月04日(土) |
ちょっと不具合が起きた今日この頃です。
もともと、ここの日記、風太は存在を知っています。
というよりも、「見たい!」というので、
私が自らURLを教えてしまいました。
これがそもそもの誤りか!?
それでも、忙しい風太はここを読む暇がなくなり、
ちょっと安心もしていた私。
それが、なにをきっかけに読む気になったかはわかりませんが、
先日の元旦のお話を読んだらしいのです。
そう。
「付き合う自信をなくした」話を・・・。
しかし、その日記を読めばわかりますが、
あくまで自信を無くしていたのは年末のお話で、
元旦当日に、その自信を取り戻した・・・との話を書いたのですが、
風太は凹んでしまった模様です。
風太が言うには、
自信を取り戻したのは、あくまで「あけおめ電話」をしたからで、
もし、あの時電話をしなかったら、ちたまは待ってくれなかったのかと思うと、
不安で仕方なくなった。
こんなにがんばっているのに、待っていてくれないの?
と。
不安にさせた私。 余計なことを書いた私。 ・・・読ませてしまった私。
ごめんなさい。私が悪いんです。
頑張っているのは知っているよ。 もちろん待てる。
ただ、
年末の私はすごく精神的に不安定だったから、
風太の心無い行動に傷ついたのは事実。
風太には悪気はまったくないと思う。
でも、風太は何か重大なことがあると、 風太の頭の中で噛み砕いて噛み砕いて、作成されたものをやっと吐き出す。
風太は、きっと、 思いつきで話をして傷つけたくないと思ってのことだと思うけど、
私は、噛み砕く前の、風太の生の気持ちが聞きたいの。
結果はどうでもいい。
風太の考えが生で聞きたいの。
それが、風太があまり話してくれないから、 何を考えているのか分からなくって、言われようもない不安に襲われる。
それが風太の味と言ってしまえばそれまでだけど、 というか、そうと分かっていて付き合っているけれど、
それが、積もり積もると私の負担となって、重くのしかかる。
その重みに潰されそうになった。
たぶん、そういうことだったんじゃないかな、あのときの私。
最近、デートらしいデートしていない。
早く、昔みたいにデートして、 付き合いたてのころみたいな初々しい付き合いをしたいな。
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