5年半の交際を経て、2006年春結婚しました。
4歳差の似たもの夫婦。これからも、ずーーーっと仲良しでいたいです。
2007年12月に娘を出産。現在、ワーキングマザーで産休中。
2014年2月に出産予定。
二世帯住宅をセミオーダーの注文住宅で建築しました。2014年GW明けから義母義妹と同居予定。
 良い子、悪い子、普通の子。 -- 2003年07月17日(木)
最近、電話がなくってもメールがなくっても、
逢えなくても、約束がドタキャンになっても。


全然、平気になっちゃった良い子の私。


先週の日曜日も、デートの約束が前日になって流れ、
それでも、夕方からなら逢えるよと言われたので、
またもや、まんが喫茶で時間を潰しながら待っていたけど、
結局風太と逢えたのは、予定時間8時間オーバーの22時半。


いい加減、呆れて暴れる気にもなりません。


何を言っても、これだけはずっと続くことなんだろうし、
(風太が今の会社に居る限り)
ゴタゴタ言っても解決しない。


私が我慢すればいいんでしょう。    ←投槍


えぇ、私は良い子ですから。


・・・でもね。


その、私が大人しく我慢してたり待ってたり期待しなくなってる状況を
当たり前のように思われているのは、かなり腹立たしいんです。


「風太のお仕事だから」
「頑張ってるから」


そう思って、できるだけ負担を減らしたいと思って我慢しているのに、
それを当然のようには思われたくない。


別に、平謝りに謝れ!!なんて言いません。


誤ってほしいわけじゃないんです。


ただ、
「待たせて悪いな。」
「出来るだけ早くしてやらなきゃな。」
「時間できたらすぐ連絡しよう。」



少しでもそういう気持ちをもってもらいたいと思う。


それは、なくしてはいけない最後の一線だと思うから。


今、私が良い子でいられるのは、諦めちゃったからであって、
たぶん、大人になったんじゃないんでしょうね。


泣いて暮らすような、悲観的な生活を送らなくなって良かったけど、
諦めなくちゃやっていけない!!と思ってしまった私の気持ちをわかってほしい。


風太のことは大好きだし、一生ついていきたいと思うけど、
そういう気遣いのなさに、ため息がでることがある。


当たり前だと思わないで。

寂しくないわけがない。


私は風太の邪魔はしない。
だけど、どこかで私を気遣う気持ちを忘れないで。





この1ヶ月で、私が常に感じていたことを書いてみました。

諦めの範囲を超えたらまた暴れてしまうかもしれない。

風太の気遣いでバランスが取れるのに…って思うよ。。。






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