hana's note...葉那

 

 

休日登校 - 2002年12月21日(土)

起床:14時頃

食事:
1.サンクスのサツマロール(パン)
2.駅にてポカリスエット(ちっこいペットボトル)
3.パスタネットにて(教授のおごり)
  ポパイめし・シェフの気まぐれサラダ

7時頃に目が覚めたのだが頭痛がしたので、
おさまるまで寝ていたらこんな時間になった・・・。
学校に行くことになっていたのでパンを食べてから準備。
準備が早くなってきたような気がする。

美容院に電話。
明日の16時頃、シャンプーカット予約。

駅についてから教官にメールを送り、大学へ向かう。
大学では、Yせんせとこれからの演習のこと、
履修している講義のことについて話をした。
誰かとこんなに長く話したのは久しぶり。
卒業してからどうするか、ということも話をしたのだが、
正直現状どうするかで手一杯で2月以降のことも考えるのがきつい私は、
途中でパニック起こしかけてこっそり腕ひっかいて止める(爆)
・・・誰かいても起こしかけはするのだな・・・。
で、今の自分の状態や、落ち込んでいる時どんなことを考えているのかを話す。
さっき腕引っかいたこともばらしてしまった(w
「今まで仕事やら教える時やらで、それなりにそういう人と話す機会はあった。
 でも、これだけ波のある人と話をしたりするのは初めてだから、
 正直混乱している。言葉遣いとか態度とかどうしていいのか。
 自分ではどうしても体験のしようがないから、
 自分で自分を責めるとかいったことはどうしてもわからない。」
といった内容のことを言われた。
自分でも論理立てて説明できないことなのだから、
専門家でもない他人にはなおさらわからないだろう。
それに、教官陣に会う時は下降気味であってもまず調子のいい時だし。
今日は調子がよかったし、それを見てわかったから、
せんせもそのことを正直に私に言ってくれたのだろう。
それと、どういうことをされるときついのか、
自分から教えて欲しいと言われたので、
とりあえず「がんばれと言わないで欲しい」とお願いをした。
後、教授からこれからの連絡方法についての指示。
まず「調子はどうか」とメール、これを返せるようならそれなりの調子、
返せないようならどん底に落ちてるなと判断するとのこと(w
調子がよければこれだけの事を話してできるだけ受け止められるのになぁ・・・。
態度については、「先生はそのままでいてくれた方がいいです」と言っておいた。
その方が私は楽。

ご飯を食べながら、
そしてご飯の後送ってもらう最中、色々な話をした。
一応コース教員と、前期に迷惑をかけたO助教授には話をしてあるとのこと。
ただ、どこまで話していいのかわからなかったので、
本当にさわりだけだが・・・とのことだった。
コース教員の一部には、私からも話をしてある。実習開発室のKさんにも。
あと説明が必要なのは、一部他学部の教授陣と、外国語の教授・・・。
「世の中わからないことなんて沢山あるんだから、
 無理に説明しようとする必要はない。
 そのままでゆっくりやっていけばいいよ。」
という内容の話をえらーい長さで言われたような気がするが楽しかったのでよし。
血圧計のしくみっていまだにわかってないんだそうな。
あんな単純なことなのに、なぜあの値がでるのかわからないらしい。
世の中って不思議だらけ。
私がこんなんであっても不思議はない、って言いたかったんだね、せんせ。


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