| hana's note...葉那 |
親襲来 - 2003年02月16日(日)
久しぶりに午前中起床。
とは言っても11時台少し前。
両親がこっちに様子を見に来た。
野菜やら家のご飯やらなにやら持ってきてくれた。
昼飯おごってもらった。
誕生日のプレゼント（1月だったが）にと靴を買ってもらった。
茶もごちそうになった。
そして。
専門学校のパンフレットを見せた。
国立に比べればバカ高い学費。
やっぱり「がんばって国立受かれ」と言われた。
でも「だめだったら・・・」ってわけで、
受験にはＯＫが出た・・・っぽい。
ひたすらにすねかじって甘えてばっかり。
日記を書いていると改めて思う。
「親ってそういうもんなんだ」と先生らは言うけれど、
やっぱり思うところはある。
増えたレポート、仕上げなければ。
10日の後、ずっと調子はよくないけれど、
今やらなきゃいけない。
こないだ面接に行ったバイトは落ちた。
単発が１つ決定。
あともうひとつは、明日電話。
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