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■ 尖った心に柔らかな毛布を 冷たい壁には君の絵を
いや、いろいろやってんですよ。 レポートとかレポートとかバイト探しだとかお部屋探しとか、ヘルシーと危険は紙一重な朝ごはん作るだとかカミソリ握るだとか(ぉぃ) 明日というか今日提出のレポートが終われば、次のテストまで5日もあることに今さら気付きました。 よし、いいぞ(何)
実はコブクロの曲がすごく好きなんです。 繊細でやさしくてやさしくてまっすぐで、純粋でいつでも前を向いていて芯が強いんだと思うんです。 でも、前向いていこうぜって勢いよくいくんじゃなくて、そっと斜め前から手を引いてくれるような、肩に軽く手を置いて送りだしてくれるような、かんじで。 あまりにも無理がなくて、いつも泣きそうになります。 もしもいつか、誰かあたしを好きになって愛してくれる人が現れるのだとしたら、それがコブクロの歌を聴くときに感じるのと同じ空気でもって包んでくれるような人だと、すばらしいなとおもいます。 中村一義とはまた違う意味で、救われるような気がします。 カラオケで『願いの詩』とか『雪の降らない街』とかをうまく(技量もだが心も)歌われてしまったら、たぶん堕ちます(いいのか) 『願いの詩』の最後のところで、常に無条件降伏なのです。 それと、『雪の降らない街』と『風』には繋がったひとつの物語がある、という脳内妄想も炸裂しています。 たとえコブクロのふたりがそれはちがうと言ったとしても、あたしは自分の説をとります。意外と理屈では間違ってなさそうなのです(そういうのは妄想癖のあるひとなら誰でも言いそうなのだが) 歌ってほしいひとはいますが、歌ってくれないとおもいます。 それ以前に、そのひととカラオケに行く機会がなかなかありません。 さみしくなる前に終わります。とにかくコブクロはいいです。
そうそう、カウンターが4000にあたった方、もしよろしければ掲示板の方に一言でいいんで残していってやってください。 なんか大したことないようなかんじだけど、日々の活力になるんです。というか、こういう些細なことこそ嬉しがるタイプの人間なんで…どうか。 ここで日記を始めてから1年と12日で4000回ものアクセス(自分も相当だけど)があったというのは、ホントに感謝すべきことだとおもいます。 もう少しがんばろうとおもえます。 ここに来てくれている皆さんへ、どうもありがとう。
2004年01月20日(火)
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