戯言。
2002年08月14日(水)  三上ィーーーーーッ!

久々に読んだジャンプ(だって三上も菊丸も出てない)。
いやはや驚いた、あの結果には!
とりあえず樋口センセがいちばん驚いてるんだろうな(笑)
こりゃひょっとしたらひょっとして三上サン再登場?
そうなるとめっさ萌え〜なんデスガvvv
久々に渋三脳が働いてるよオイ(笑)
ていうか渋と一緒に並んでるだけで萌えだしvv
渋三というか三上に飢えてるんでマジ宜しくです!


だがしか〜し、妄想はやはりレゴフロだった。


*****


夢を、みた。
自分が誰かと共にいる夢を。


「−−−−−あれは、誰だったんだろう」

いくら考えても思い出せない。
優しく優しく微笑む、自分の恋人。
確かに自分は彼の名を呼んだのに。


.........彼?!


まさか!自分は男だ。
だから恋人になるのは女性.......の筈。
でもあそこにいたのは「彼」だった。


「おかしくなっちゃったのかなぁ、僕....」


記憶にあるのは、美しい微笑みと金糸の髪だけ。
それと、自分の名を呼ぶ美しい響き。


「−−−−−−いつか、逢えるかな」

逢えるよね。
うん、きっと逢える。
何故か分からないけれど、絶対逢えるって気がするから。
だから、それまでは夢の中で逢いましょう。




それは、物語が始まるちょっとだけ前のお話。



−−−−−数年後−−−−−


「はじめまして、小さい人」


やっと、逢えたね。



*****

執筆時間5分の超大作(爆)
つかレゴフロです、と言っとかないとキミ達誰だよ、って
なるし。でもこういうノリも好きだったりする。


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