戯言。
-
2002年11月13日(水) 氷帝メ....萌えるじゃないのさ!(爆
再燃したテニス萌え、絶対に氷帝のせいだ....
笛が終わるっていうからジャンプ立ち読みしたんだけど、
三上いないし〜みたいな。
....ま、ソレはおいといて。
とりあえずまずは跡部が....そして宍戸が....萌えvv
ああそうさ跡宍にヤラレたさ!
そして単行本買っちゃって、菊に萌えたさ!
更にいうとありゃ完全に大菊(頑張っても桃菊)なシチュエ
ーションなのに菊リョ萌えしてたさ!(核爆
とりあえずこれだけ言いたかったらしい。
***オーリジ小話・ぷよ疑惑編
久しぶりに聞くキミの声は、どこか不満げだった。
「ねえオーリィ」
「ん?」
「こないだのパーティの写真見たんだけど」
ああ、あれね。
TTTのゲームが完成したのを記念して開かれたパーティ
に乗り込んだ時の。
「ああ、見たんだ」
「見たけど」
「見たけど....何?」
なんかやっぱり不満げっぽいような気がする。
ひょっとして顔見せなかったのを怒ってるのか?
でもあの時はリジィは仕事で来れなかったし、そんなのは
良くあることだし....
だからヤケ酒飲んで酔っ払ってたんだよなぁ。
「太ったでしょ、オーリィ」
「へ?」
「へ?じゃないって!絶っっ対太ったよオーリィ」
「あ〜......そうかも」
確かに太ったかもしれない。
ここんとこプライベートで殆ど遊びに行けてないし、その
クセいつもより食べて飲んで....だったから。
「そうかも、じゃないでしょ!もうすぐTTT公開なんだ
から、あんまりレゴラスとかけ離れてファンの期待を裏
切らないようにね」
「リジィ....」
まったく、何の心配をしてるんだか。
だいたいファンより何より僕にとってはキミが大事。
「ねえリジィ、リジィはどう思うの?」
「僕?」
「そ、リジィはどうなのさ。確かに僕は最近太ったかもし
れないけど、ファンじゃなくってリジィはどう思う?」
答えを考えているのか、少し黙った後に聞こえた言葉は、
実にリジィらしいものだった。
「僕はどっちでも良いけど。オーリィはオーリィだし。
でも世界中の皆が見とれるような格好良いオーリィはも
っと好き....かもね」
「リジィがそう言うなら仕方がないな、明日からダイエッ
トでもしようか」
「そうそ。頑張って、オーリィ♪」
おやおや嬉しそうだねリジィ。
ファンの為とかなんとか言ってるけど、やっぱりキミがそ
うして欲しいんでしょ。
それなら協力してもらおうかな♪
「でも、リジィが手伝ってくれたらもっとはかどると思う
けどね」
「僕が?」
「そ。ダイエットにはやっぱ運動でしょ?」
「運動ってまさか....」
くすっ
「手伝ってくれる?」
「.............///////////馬鹿」
「やっぱダメ?」
「....今は忙しいから、来月になったら...ごにょごにょ」
「期待してるよ、リジィ」
「//////....馬鹿。もう切るからね、おやすみ!」
「(くすくす)おやすみ、リジィ」
さて、じゃあ明日から走り込みでもするとしようか。
リジィが来るまでにはもう少し締まっておかないとね。
.................だって僕が重いとリジィが辛いでしょ?
***終われ寧ろ逝け
ここんとこのオーリィぷよ疑惑から生まれた小話。
さて、オーリィは無事ダイエットに成功するのだろうか?
こゆのを匂わすだけでも自分的にはイタイらしい。
つかオーリィ、コレはカリブへの役づくりなのか?
それともただ丸くなっただけなのか?(ここ重要