戯言。
2004年01月12日(月)  跡宍好きだー!(半ば壊れ

マジでヤバいくらい跡宍好きなんだけど。
どーしよう、音楽聴いてても跡宍だし本読んでても跡宍だし映画観てても跡宍だし....
ノッティングヒルの恋人観てて、思いっきり跡宍!と思ったのは世界広しといえどもワタシだけだろうなぁ。
小さな町で本屋を営む宍戸さん。
そこにふと立ち寄った超有名人の跡部様。
重なる偶然、そして二人は恋に落ち....
キャーなんて素敵!!(遂に壊れた
でも借りてくるのは設定だけかも。

だってうちの跡部様宍戸さんにベタ惚れ

だから宍戸さんに辛い思いなんざさせないだろうし、元彼とかいないし!
あくまでうちの跡部様はストイックなのだ。

ああヤバい素敵....
ことあるごとに宍戸さんとこに入り浸る跡部様。
有名人なだけにあることないこと書かれたり、ゴシップ記事のネタにされるのさ。
そんな跡部様を癒すのが宍戸さんのいる空間。
宍戸さんは来る度に疲れてる跡部様が心配でならない。
跡部様は表に出してないつもりなんだけど、宍戸さんは理解るんだな、跡部様の疲れとか苦しさとか。
でもお互い自分の気持ちは告げてないし、この宍戸さんはかなり鈍い設定なので最後の一線を越えられない訳だ。
そして今回も宍戸さんのところへ来る跡部様。

「しばらく泊めろ」
「ああ、いいぜ。ちょっと待ってろ、紅茶いれるから」

跡部様の好きな茶葉は宍戸さん宅に常備だといいなぁ。
で、紅茶を出して隣に座る宍戸さん。
しがない町の本屋だからソファーは1つで良し。
まずは互いの近況とか。
主に跡部様が宍戸さんの近況を聞きたがるに3000点。

「で、今回はどうしたんだ?」
「........」

無言で差し出されたゴシップ誌。

「....なんだよこれ。嘘ばっか書きやがって」
「........お前は信じないのか?」
「当然だろ。俺が信じるのは、今俺の目の前にいる跡部景吾だけだ」
「....そうか」

で、夜になって寝る訳だが(いやほんとフツーに就寝だから
隣で眠る宍戸さんを穏やかな眼差しで見つめる跡部様。

「他の誰が何を言おうとも、お前が信じてくれるなら俺は前へ進める....有難う」

とか言ってそっと髪梳くとか頬撫でるとかしてくれるとなお萌え。
ああもう止まらねえよ妄想!



てかフォー・ウェディング的設定もアリ?
う〜ん、でも跡部様が結婚に尻込みする訳が無い、だって宍戸さんだもんな。
寧ろ結婚カモーンだよな....宍戸さんだし。

ああもうヒュー様映画ってなんて跡宍萌え!(止まれほんとに


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