戯言。
2005年12月19日(月)  アホの子見参!

仕事上がりにコンビニで立ち読んだWJ....ジロちゃんがカワイかった。

そして。

いやぁ素晴らしくアホ全開ですねぇケイゴさん。


高笑いとかもうアタマ抱える宍戸さんが浮かんできまくりで(笑
でもいーんです。

変なカッコで座ってようが、高笑い対決しようが、王様と書いてキングと読もうが、リョにおいしいところ取られてようが、跡部なら許す。



だから勝ってこい!!!



いや別にボーズは良いのよ、そりゃ髪あるに越したことないけど。
※つかここで"ボーズになる"なんてカワイイ賭け言い出した辺り、奴も中学生なんだなぁと安心しました(笑
ただ負けっぱなしで氷帝的においしくなさすぎだからさ。
展開的にはものすっごくヤな流れだよね。
ここで青学負けたらどーなるのよだし....敗者復活戦とかあるなら、できればそっちに回って這い上がってきてください(コラ


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その頃の宍戸さん(+ちょた)

「おいおい、越前....跡部の見せ場乗っ取りやがった」
「越前くん、やりますね」
「そうだな。いい度胸してるぜ」

「........バカだな、あいつ」
「挑発してるというか、逆にされてるというか....」
「間違いなく後者だな。ったく、何やってんだか」
「跡部さん、負けたら本当に坊主になるんですかね?」
「男に二言は無えだろ?」
「でも、宍戸さんは良いんですか?」
「俺?なんで?」
「え、だって坊主頭ですよ?」
「いいんじゃねえの?頭のカタチ良いし、悪くはないと思うぜ」
「そうですか?」
「ああ、跡部が跡部なら問題無えよ」
「じゃあ何怒ってるんですか?」
「アイツが越前のことナメてかかってること。誰が相手でも本気でやらねぇと、後で痛い目見るからな。ま、俺の場合は相手が相手だったから....なんて言い訳しても仕方ねえけど」
「宍戸さん....」
「いいんだよ、俺にとってあの敗北はいろんな意味で良い切っ掛けになったんだし」
「そうですか」
「ああ。ま、それはおいといて跡部だ跡部」
「でも、ああ言ってても越前くんの凄さは跡部さんも知ってるはずですよね?」
「まあな....でもどっかで甘くみてると思う。早いとこ気付くと良いんだけどな」

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あーなんかビミョウ....ダメだ、脳が疲れてるっぽ。
とりあえず何が言いたいかというと、跡部は頭のカタチが良さげなんで坊主頭でもまぁ良いのではないかと....おいら異端?(爆


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