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■ 湯河原一日目
ダンナのお仕事関係の方(私にとっては一緒にゴルフしていただける方)一家と、ダンナの友人兼同僚(私の友人でもある女性)夫妻…ややこしい…と湯河原へ。 その友人は色が白くて彫りが深い顔立ちのため、白人と勘違いした娘は最初おお泣き。一緒にバンコク旅行もしたのになぁ。なんでだろ? 忘れちゃった? 夜ご飯はみんなでとる。お仕事関係の方にはお子さんが二人。どちらもくーさんよりは上だが(下のお子さんは学年は一緒)とてもしっかりしていて、お行儀もいい。でもノビノビしている。理想的。走り回って、くーさん的にはかなり 楽しかったみたい。 ところが子供の中では一人だけ宵っ張りのため、夜は両親とその友人のビールに付き合うくーさんなのでした。
この友人は元々は夫の同僚なのだけれど、付き合いはかれこれ9年くらい。飲むのが好きとか、翻訳の勉強や仕事、旅行に興味があったりと、べったりではないが私自身は気の合う仲間だと勝手に思っている。同じ年というのもあるかな。 彼女に子供はいないが、そういうこと関係なしに付き合っていけるであろう数少ない(ほんとに少ない)友人。
2002年02月23日(土)
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