ユバル ユンプレッサ

2003年08月30日(土)

夏ももう終わりですね。
夏休みはずっと続かないから。
花火、ヒバナ、花火、、、ウンウン


自分の使っている携帯はドコモなのですが、あのメール問い合わせっていうのは何なんでしょう。
携帯にしっかり送りつけろよ、と。
auみたいに送り続けてくれればいいのに。
あの「センター問い合わせ」ってのをして受信っていうのは、本来の携帯電話のメール機能では「ツカエナイ」ことではないでしょうか。
メールが来て、電話が鳴って気がつく、これが携帯電話の「メール」でしょう。
いちいちメールが着てるかセンターに確認してってのは、パソコンのメールと変わらんではなかろうか。
少しはメールのシステムでもよくしてくれよ、ドコモ。
高い金払ってんだからさぁ。

とまぁ、「センター問い合わせ」が嫌いなわたくしであります。


アントニオ猪木のモノマネで
「この道をゆけばどうなるものか、・・・」
というのがあるが、笑いのネタで使われますが、この言葉ってかなりすばらしい言葉。

人は歩みを止めた時に、そして、
挑戦をあきらめた時に、
年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
(アントニオ猪木)



目の前に二つの道がある。
2択だ。
俺は面倒が嫌いだ。
面倒でもやらなくてはならないことは必ずある。
だが、やらなくてもいいこともある。
今まで面倒なことはすべて避けてきた。

目の前には2つの別れ道。
楽な道、面倒な道。
今度は面倒な道を歩いてみよう。
どういう結果が生まれるかはわからない。
だが目に見える結果を待つよりいいだろう。
ずっと背けてきたものに目を向ける時がきた。
いくぜ!!


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