ユバル ユンプレッサ

2003年11月27日(木)
ぷらっちっく

今日は雨上がりのいい天気。
風が冷たいが太陽が出ていて暖かいのでちょうどいい感じ。
気持ちがよかった。

今日も学校へ行ってきました。
いつもよりも早く行ったためか、研究室にはまだ誰もいませんでした。
と言っても、お昼すぎ。13時ちょっと前。
もう12月で追い込みの時期だと思うのですが・・・。
まぁ自分も今日は実験をするつもりはなく、とりあえず研究室で課題をやってしまおうという魂胆だったので、一人パソコンの前で作業をしていました。
なんか音がないと寂しいなぁと思っていると、
ドガンッ!!ドガガガガガガ。。。
隣で何かが始まった。
隣は土木の研究室、実験でも始めたのかしらと気にも留めていませんでした。

が、とにかくうるさい。
しかも臭い。
なんかプラスチックが溶けたような、本能的に嗅いだらやばいっていう感じの匂いが辺り一帯を立ち込める・・・。
実験場を覗くと、ものすごい砂埃!
自分のいる研究室と実験場はビニールのカーテンのみで仕切られているだけなので、研究室≒実験場である。
うちの研究室の実験場は土木の実験場と天井が筒抜けになっているので、そこからカグワシイ匂いやら砂埃やらが降ってきているのだ。

「やばい、ここにいたら死ぬ・・・しかも俺だけ!!

そう思い、このあと来る予定だった友達に「帰りますメール」を送り、そそくさと研究室を後にしました。



帰りに寄ったコンビニにかわいい猫がいたので、餌付けした。
丸い平べったいえびせんべいを食べさせた。
餌付けしながらニタニタしてる自分が恥ずかしかったので一生懸命怖い顔を作ったが、よけいキモくなった。


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