ユバル ユンプレッサ

2004年01月29日(木)
キャバ嬢りえ

ついに論文を書き終えた.
だが,終わったわけではない.
これからが本当の戦いだ.
そう,ダメ出し.
まだまだ先は長い.

今朝,学校から帰るとき,キャバリエがかっとんでいた.
「Yナンバー」はもう論外だが,そうではなかった.
車の間を網の目をかいくぐるかのように走るそのキャバリエ.
かなりスピード出して突っ走っていくキャバリエ.
だが,結局はだらだら走る自分と信号で横に並ぶ.
ニヒーーン(`〜´)
俺の意地悪根性が顔を出す.
あぁ気持ちええわぁ.


それにしても,研究室のみんなが,連日の泊まりこみで目が真っ赤.
ものすごい目ぇ血走ってて怖いんですけどぉ〜・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


ゆばる [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加