ユバル ユンプレッサ

2004年03月12日(金)
マイコン制御

今日は一日,雨だった.
気温は低く,風も冷たかった.
先日の暑さはどこへやら.
温度差に身体がついていかない.

買出しに出たとき,途中トイレに行きたくなったのでコンビニへ.
店員さんに一言断ってからトイレに行こうと思い,
「お手洗い借りていいですか?」と,
立ち読み用の雑誌棚を整理中の,まだ女子高生と思われる店員さんに声をかけると,
身体を動かさず,首だけゆーっくりこちらを振り返りながら,
「どーぞー左奥になりまーす(棒読み)」
と, =・= =・= ←こんな目で言われた.
振り返るとき,思わず「ウィィィィィン」と効果音をつけたくなるような動作に,思わず苦笑い.

トイレを済ませ,何か買っていこうとジュースを手にレジへ.
レジはさっきとはまた別の女子高生店員.

ピッ.
「ひゃくよんじゅーななえんになりまーす.(棒読み)
 袋はおつけしますかー.(棒読み)」

なんなんだ!店員がみんな棒読みじゃねーか!
動きもぎこちないし.ちくしょー!
愛が足んないねーまったく.


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