ユバル ユンプレッサ

2005年02月11日(金)
自分からすすんでやる勇気

冬の満員電車内は過酷だ。
熱気熱気熱気。
すし詰めの車内は、空調ストップ。
外が寒いのでみな厚着をしてる訳で、もう目もあてられない。
皆額の汗を拭いている。

その時自分は窓側に居たので、少し窓を開けた。

すると、涼しい風が車内に流れ込み、きっとたぶん絶対みんな自分を心の中でありがとうと言ったに違いない。
やはりねぇ、みな牽制しないで、暑かったら自分から窓を開けていいと思うんです。
誰か開けてくれないかなぁなんて待ってないで。
すると、隣のおじさんが大きなくしゃみ…。


そっと窓を閉めました。


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