はっきり言って、今日は大変、暇でした。ま〜ぁ、こんな日があってもエ〜ンでないかい!と言うわけで、早上がりの「悲劇の人」Mさんをバス停まで、午後便の配達の途中、送っていってあげました。 「ちょっと、火を貸してください」 「いいすよ。僕のライターも最近、炎が弱くなっちゃって・・」 「あ〜、私の人生のようですね。消えそうな私の命・・・」危うく、前の車に追突しそうになりました。がんばってよ、「悲劇の人」Mさん!!