
REAP JUST REWARD
d.ru-h
MAIL
|
 |
2004年08月17日(火) ■ |
 |
かいしゃだぁぁ!きかくしょだぁぁ! |
 |
たいへんだぁぁ!
つーかですねぇ、そもそも人に対して 筋道立てて言葉巧みにまくしたてて(=プレゼンの事を言っている) 物事を伝えるのが激しくこの上なく苦手だから ぱっと見て伝わるヴィジュアル制作担当をしてるってのに どうしてどんな因果で 私 が 企 画 書 書 か な き ゃ な ら ん の よ っていう話ですよ。いや自分で言い出したことですけどね。
あのね、文章書くのは全然苦じゃないんです。 ココをご覧になっていればお分かりでしょうけれど、 言いたい事を書き連ねるのは物凄く得意です。
でもそれを人前で分かりやすい形にするっていうのは。
人前で喋るとテンパリマス。確実にテンパっていきます。 ゆったりと構えて説得力ある喋り方をしたいです。 だからって原稿書いて読み上げるのもさぁ。 違うよね。自然じゃないよね。 あああああ。って言う。
ただ、こんな事を愚痴って見たところで 結局何かを制作する時にはその意図を説明し、 賛同を得なきゃ予算も時間もおりてこない訳で 本当はデザイナーというのはプレゼンが不得意ではいけないのです。
何でしょうね。 多分自分が面白い(interesting,fun)と思う事に 自信が持てないんでしょうね。 あと人とのコミュニケーションに自信が無いんだと思います。
ネタをぽんっと振って、投げっぱなしが好き。 それで面白いと思ってくれれば満足。
そういうスタンスは、こと、何かを始めようとする時には 全く役に立ちません。 仕事上でのマスターベーションだけは避けたいところです。
はぁ。
そんな訳でひたすら企画書書いてました。 が、全然捗りませんでした。 あーーー、もう!
|
|