みかんの日記
みかん



 いとしのレイラ・アンプラグドバージョン

エリック・クラプトンは
失礼ながら
ジョージ・ハリスンの前には霞んで見えて
私には全く興味がなかった。

この「いとしのレイラ・アンプラグドバージョン」はサビで転調し、戻る独特のスタイルだが
自分の中では許せない曲の展開で
まず聴いて「気持ちが悪い」という感情だけしかなかった。


が、パティ・ボイドの自伝を読んだりしていくうちに、
また歳を重ねていくうちに
彼に対する見方も変わっていった。

2009年08月29日(土)
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