みかんの日記
みかん
■
■
■
■
■
■
いとしのレイラ・アンプラグドバージョン
エリック・クラプトンは
失礼ながら
ジョージ・ハリスンの前には霞んで見えて
私には全く興味がなかった。
この「いとしのレイラ・アンプラグドバージョン」はサビで転調し、戻る独特のスタイルだが
自分の中では許せない曲の展開で
まず聴いて「気持ちが悪い」という感情だけしかなかった。
が、パティ・ボイドの自伝を読んだりしていくうちに、
また歳を重ねていくうちに
彼に対する見方も変わっていった。
2009年08月29日(土)
≪
≫
初日
最新
目次
MAIL
My追加