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■ 空白の日々
それからの自分の記憶の中で 両親の修羅場なるものはない。
あったとしても消えてしまっている。
私が一度だけ見た2人の男の子は女性の子供で 父は血は繋がっていなかったものの 男の子の可愛さに心を奪われたらしい。
その後数年間は母と2人の、 或いは遊びに来てくれた叔母や伯父と迎えた、 もしくは祖母の家で迎えたお正月。
幼稚園の合奏でアコーディオンを弾き そういう発表会には父も一緒に見に来てくれて
頑張ったご褒美に 発表会の後、 ディズニーの「101匹わんちゃん」のロードショーを見せてくれた。
クルエラが怖かったけれど… 嬉しかった(笑)
2010年05月20日(木)
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