kaorinのしょーじき日記
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2007年12月18日(火) 個人面談

今日は12/24にお引っ越しする
地区の副支部長さんと打ち合わせ。

初めて某電力会社の社宅に入りました。
集合住宅は温かい。

彼女の温厚な人柄がいなくなるのは
私にとって痛いです。

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午後武士の個人面談で
聡志は木曽町のてのひらへ。

武士の担任の先生は
先生として有能なんだなと
思いました。

武士くん、とてもがんばっていますよ
という言葉。

1学期から2学期の国語・算数・
社会のテストの束をもらいました。

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この夏休みから武士に
漢字や計算の勉強を仕込んだのは
これから学校の教育カリキュラムが
きつくなると予想したから。

今のところ、最低ラインで
3年生は2年生の漢字が書ければOKと
なっているのが
そうではなくなるし、
子どもの人数が減って
全員が大学へとなる可能性も大きい。

武士はこの原の家を継ぐことはないと
主人はいうし、
せめて私が今できることだけは
してあげたいと。

思ったより文章を読む力はあるので
漢字と算数の計算問題に力を入れるかな。

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武士の咳が収まるといいんだけど。

今夜は主人が飲み会で帰りが遅い。

できるだけテレビをみないで
夕食を早めにとってお風呂に早く入れて
さっさと寝ました。
聡志も私だけだとわかっていると
あきらめがよくて
15分ほどで寝ました。

主人の聡志への熱い思いが通じて
興奮して眠れないのかと思うほどの
寝付きの良さでした。。


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