オンリー仕事回想(早いよ)

えー…参加案内の発送が終ってそのまま仕事だったので、実録する暇もなかったんですが、お茶会の参加チケとサークル参加証の栞は私が作ったんですが(分担作業。マニュファクチュアイベント)ほんと…いつも思いますが、ギリギリなのにいらぬこだわりを見せるから睡眠時間がなくなって、日中生欠伸の刑に処されるのですよ…。

もともとお茶会のチケは自分で案をだしていたこともあって、『時間がないから単純に仕上げられるもの!』って思って、紙質で効果だしたの(つもり)ですが栞はやむなく回って来た作業だったんですな。で。栞にはリボンっていってて、普通ならパンチで穴あけてリボンするところを…カッターでリボン幅に穴をあけて…目立たないように…していたのです。時間ないんだから…!あと、封筒に一日(一応、仕事が終ってからの作業)かけてしまったので尚更あせらなあかんかったのに…な。ばかだー…
茶さんが封筒につめる作業手伝ってくれてて、『霜月選手、ふたたびいらぬところに手を焼いています!もう時間がないぞ!』て頭の中でなってるっていったら、とりあえず笑ってくれたので一安心。(?)

そんなこんなで、こんどはパンフとサークルさんへのプレゼント作りー…
しゅ…修羅場…
2006年01月23日(月)

幻燈活劇 / jin

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