| 2003年10月17日(金) |
ストレスがからだに及ぼす影響 |
『腰痛は<怒り>である』
に詳しく書かれているのですが
::::::『ホリスティック医学の治癒力』より:::::: (心の力で病気が早く治る)
セリエ教授は 生体が環境の変化やけがなど さまざまな刺激(ストレッサー)に直面すると 一連の固体防御反応(ストレス) が起こることを発見し それを「汎適応症候群」と名づけました
(1)警告反応期
�.轡腑奪�相
生体が突然ストレスに直面すると 体温低下、低血圧、低血糖、 アシドーシス(身体が硬くなる状態) 胃腸のびらんや出血などの ショック状態が起こります
��反ショック相
次にショックから立ち直る防御方法として 副腎皮質が肥大して ステロイドホルモンが放出され 体温上昇、血圧・血糖値の上昇 などの反応が起こり 生体はショックから回復しようとします
このころから胸腺とリンパ器官が 萎縮するようになります
(2)抵抗期
ストレスに対して ホメオスターシス(生体恒常性) を維持しようとするはたらきが 生体にあるために ストレッサーに対する抵抗力が もっとも強い時期です
(3)疲はい期
ストレッサーが強くなりすぎたり 長く続くことによって 生体がそれ以上適応状態を 維持できなくなると 抵抗期を通りこして破綻をきたし 病的な状態に陥ってしまいます
この時期には体温や血圧は ふたたび下降し 胸腺やリンパ器官は萎縮し 副腎皮質も急激に萎縮していき ついには副腎皮質機能不全 という状態に陥って 死に至ることになります
―――― 中略 ―――― アメリカの生物学者キャノンは いろいろなストレスに対して 生物がどのような反応を示すかを 調べたことで有名です
猫に痛みや飢え、恐れ、怒りなど の刺激を与えると 毛を逆立てて爪先立ちになりますが そのときには 瞳孔が開き 心拍は増加し 血圧と血糖も上昇していました
そして これらの状態は 交感神経の反応の結果 副腎髄質から アドレナリンというホルモンが 分泌されるためであると考え 交感神経と副腎髄質系のつながりの 重要性を指摘したのです
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痛みに対するストレスの図がこれ↓です
 図は【加茂整形外科医院】のサイトより
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