■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2003年12月14日(日) 爆泣する方法!

ずいぶん前にダーリンが
Book Offで購入した本

「なんか暗くなりそうだから」

とほったらかしになっていたのですが
ちょっと読んでみたら・・・

暗いどころか10ページ読むごとに
声を出して笑ってしまった
ケイしゃんでしゅ(≧▽≦)


::::::『精神科に行こう!』::::::
<心のカゼは軽〜く治そう>
大原広軌=著 藤臣柊子=マンガ

実録!私はこれで救われた
<号泣療法>
― 私的カミングアウト�ぁ �

泣くとラクになる
こんなことを言うと
いよいよ頭が彼岸に行ってしまったか

と思われてしまいそうだが
嗚咽をあげるほどしゃくり上げて泣くと
膨胸感とでも言おうか

胸のつかえがなんとなく落ち
とりあえず心もアタマも穏やかになるから
不思議なものだ

これに気づいたのは
『感情失禁』が一番ひどい頃だった

なにを見ても涙が出てしまう
という状態に陥った私は

自分の涙腺のテイタラクさにブチ切れ

「だったら思う存分
涙を流させてやろうじゃないか
お? コラ」

とばかりにレンタルビデオ店に走った

『さびしんぼう』

昔みてちょっとグッときた映画だったが
アナドっていた

ここで映画の内容を説明しても
仕方ないので割愛するが

作品半ばからラストシーンまでは
布団を抱えて大声で泣いた

CCDカメラで盗撮でもされたいたら
かなりヤバイ絵だったかもしれない

しかし見終わった後
ごく自然に眠ることができたのだ

単なる泣き疲れだったのかもしれないが
しかしとりあえず寝られるのならと
またまた翌日
友人からビデオを借りた

『北の国から’92 巣立ち』

スゲエ

『泣かせの装置』テンコ盛りだ

全編
泣くべし
泣くべし
泣くべし

ブラウン管からそんな光線が
発射されているようだ

で、その晩も大泣きし
バタと寝た

「涙とともに
体内に蓄積した悪玉物質が
流し出される」

という説があったように記憶しているが
ホントかもしれない

そう思った私は
様々な
『泣けそうなもの』
で試してみた


― 中略 ―


なんだか自分のAVコレクションを見せ
性癖がバレてしまったような
恥ずかしさがあるが

泣けるものは仕方がない

この『号泣療法』だが

パニック・ディスオーダーだけでなく
うつ状態の人にもかなり効く
少なくとも私のまわりの統計では

思うに
ふだんアラワにすることのない
『泣き』という感情を
ストレートに出すことが

アタマの回路をいい感じに
刺激するのではないだろうか

コツとしてはその
『泣けるもの』の『泣かせの装置』に
なんら疑いを持つことなく
乗っかってしまうこと
そして本気で泣くことだ

難点としては
翌日目が腫れること
遮光器土偶みたいな顔になってしまう

しかし私はこれで救われた

「泣きなさい、笑いなさい(喜納昌吉)」

とはよく言ったものだ


:::::::::::::::::


明日の日記で




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