| 2004年01月30日(金) |
腰 痛 体 験 記 (2) |
今回はダン吉くんの体験記です 彼も腰痛歴はとっても長いので 投稿文も、とーーーーっても 長〜〜〜いものになりました あ、ダンちゃんだからね(^-^; :::::『あきらめないでください』::::: 腰痛体験記(1999〜現在)
1. これまでの経過
高校、大学、社会人とバレーボールをやっていた。 ポジションは、エース。全力ジャンプの回数は、すさまじく、21万回にもなる。腰がおかしいと感じだしたのは、大学生の頃だ。 座って、腰を揺すると、お尻からごきごきと音がしていた。ひどく腰を痛めたのは、20台後半だ(14年前)。当時考えられた理由は
�.献礇鵐廚両弖發砲茲蝓�背骨(椎間板)が弱っていた �⊂�し腰が痛かったが、無理して走ったため �2饉劼妊好肇譽垢�激しかった �そ鼎ぜ存柿�置を一人で動かした �ゥ丱譟璽棔璽襪慮縮鬚魄�退後数ヶ月後なので、たぶん筋肉も落ち始めていたのだろう �Ε▲鵐丱薀鵐垢蔽辰�方で、腰椎の前湾が小さくなっていた。
等の理由と思っていた(後に、この理由でない事がわかるが・・・) 当時は、腰痛の後、脚も痛くなってきた。後半は脚の痛みが主体だった。正常(?)に戻るまで、数ヶ月ほどかかった。
その後、ほとんど毎日の腰痛体操と、週1回のトレーニングは、続けていた。 バレーボールも、たまにやり、普通にスポーツもしていた。 しかし、腰痛(ぎっくり腰)は、年に1から2回ぐらい発生していた。
1999年4月くらいから、エアロビクスに、はまり出す。エアロビクスに、はまり出して、腰痛も結構起こっていた。 5月、 7月、 8月と 短い期間に3回も、腰痛を起こしている。 8月ぐらいから、右太股裏側に変な痛みを感じる(特に朝)。 また、筋肉トレーニングの座って膝を伸ばすレッグエクステンションは、腰が痛むため、できなかった。
10月に、入ってから、ストレスを感じる事が多く、その反動で、ますます エアロビクスに、はまっていく。 この頃は、ジャザサイズに はまり、週に3回も 通っていた(それプラス1日は、筋トレもしていた)(疲労も、あったのでは? あまり疲れを、感じなかったが、自立神経の異常か?)
2.痛みの再発
1999年10/20 朝の体操で、腰を痛める。上半身を回していると、体を反った時、左腰にぎくっときた。やってしまった…あーーあ、やってしもた !!
10/22 朝から、左太腿裏側、お尻に激痛が 走る。会社は 休んだ。夕方、○○整形外科の治療を受ける。好転しない。
☆ 腰痛と脚の痛みがさらに激化 ☆ 10/25 〜10/31 毎朝目覚めると、左脚のスネ外側がピリピリ痛む。少しでも動くと、ピリピリと痛む。まるで、ナイフで、フクラハギを刺されて、ぐりぐりするような感じだ。 朝の1時間ぐらいは、地獄だった。体が少し温まると、かなり痛みは和らぐので、30分くらい激痛に耐え半べそかきながら、部屋の中を歩きまわった。不思議と30分くらいで痛みはかなり減った。朝のトイレでも、体が左に傾いたままだ。真っ直ぐにすると、痛い。(正確には、まっすぐ できない)
この痛み方は、かなり、やばいと感じていた。(腰から脚へ痛みが移動する) 毎朝、起きた時に強烈な痛みを味わうため、朝 起きるのが、恐怖だった。 ○○整形外科(AKA)で治療を受けるが、全然好転しない。
☆ 椎間板ヘルニアと診断される…ショック ☆ 11/5 ○○病院で、MRI撮影を受ける。腰椎の4番、5番間の椎間板が黒く変色し、痛んでいる。4番5番間は椎間板が 後ろに出ていた。
ヘルニアだ。ショック、ショック、ショック !!
又、3番、4番間と5番、仙骨間の椎間板も、黒く変色し、痛んでいた。○○先生の診察で、保存療法でいく。さらに、痛みが悪化した時のみ、手術をするそうだ。
この頃は、治るのか、悪化するのか わからず、毎日 すごく不安だった。 N式ストレッチも、方法が、よく わからない。前屈すると、激痛が走るけど、やっていいのかな ? どれくらい、やれば いいのかな ? かえって、悪くなれへんかな ?
11/15 今日から、駅から歩くのをやめた。朝は、左フクラハギが、痛む。今日ぐらいから、会社で、座っていても、左太腿の裏に鈍痛がある。体が温まっても、歩くと 左太腿に鈍痛がある。やばいかな。先輩の場合も、フクラハギ、太腿、腰に痛みが来たそうだ。
但し、先輩の場合、フクラハギの痛みが慢性化、激痛化してる。僕の場合、フクラハギの痛みは、少し減っている。もう少し様子を見よう。薬は、晩だけにした。なるべく薬を減らすつもり。 駅からの帰り道に、左脚がかなり痛い。まともに、歩けない。歩くのが、大変。やっぱり手術かな? 電車で立ってたのが、悪いのかな ? そんなに大した疲労じゃないけどな。晩飯後、即寝る。明日、 大丈夫かな ?
☆この頃から、N式ストレッチのコツに気がつき前屈を始め、症状が好転しだした。一時的に痛みはなくなった(結局、プラシーボでした)☆
前屈で、激痛は、あるが、時間をかけて、じわーと 伸ばしだした。じわーと伸ばすと、激痛が、すこしマシになってくる。
11/16 朝の痛みは少し引いた。バスに乗って会社には、来れた。薬は飲んだ。 ここまでは、昨日と同じ。昨日は夕方から 脚の痛みが出てきた。 N式ストレッチで、気づいたことがある。体前屈をすごく、やっていることだ。 風呂上りに、体前屈を熱心にする。かなり 曲がりだした。その後、フクラハギが痛い。
11/17 朝、4時に起きた。風呂に入ってから、体操、バラコン運動、ストレッチをする。 体が温まっていると、体前屈が、結構曲がる。 フクラハギの痛みも、減った。腰の調子も いい。何より、普通に歩け出した。すごく、うれしい。調子がいいので、駅から、会社まで 歩いた。(歩行速度は、遅 い。おばちゃんに抜かれる)少し、フクラハギに鈍痛があるが、大丈夫そうだ。午前中、立ち仕事をする。 帰りに、少し脚が、痛かったが、大丈夫そうだ。薬は、完全に止めた。
11/20 〜11/23 連休 朝の脚の痛みは、かなり小さくなっている。朝、5分ぐらいで、ほとんどなくなる。連休中は、朝 ゆっくり体を温めて、バラコン体操、ストレッチをやる。朝から、前屈で、地面に指先が着いた。昼間は、なるべく正しい姿勢で座るように、心がけた。
晩には、ストレッチ。ヘルニア治療のストレッチは、なんとか全部できるようになった。
11/30 朝の痛みが、相当減っている。朝のトイレで立っても、脚が痛くない。いままで、 朝のトイレでは、体が左に少し傾いていた。いまは、傾かなくなった。また、真向法の第1体操が、朝から できた。堺東から歩く。
最近、晩のストレッチ後、左足の指先が、やけに冷えることがある。これも、ヘルニアのためか ?
12/28〜2000年1/5 正月休み。ほとんど毎日の朝晩のストレッチとバラコン体操を行う。朝のバラコン体操では、ほとんど痛みもなく、腰回しが、できるようになった。 歩く距離、時間は、かなり伸びてきた。元日には、2時間近く歩いた。歩く速度も、成人男子並みになったようだ。体前屈は、全部の指が、畳に着く。このレベルから、中々伸びない。この頃から、朝、真向法の第1体操をすると、右足、フクラハギに鈍痛がある。この鈍痛は、風呂で暖まると、なくなった。 ほんとに、良くなっているのかな ? 少し不安 ? 治療の初期からみると、良くなっている。良くなる傾向の中で、上下があるのかな ?それとも 良くなる前に反動で、悪くなるのかな ?
2000年 1/6 初出勤の日。通常生活では、朝の脚の痛みは、ほとんどない。ただし、朝に、ストレッチをすると、脚が痛い。フクラハギの凝りは、ほとんど ない。バラコン体操の腰回しも、痛みなく、回せる。
朝は、駅から会社まで普通の速度で、歩く。歩いている時、鈍痛が、あちこちに、移動する。右腰、左腰、左足と移動した。昼ぐらいまで、右脚フクラハギに鈍痛があった。夕方ぐらいから、左足フクラハギに鈍痛がある。帰りは、普通の速度で、歩けた。たまにズキとするが、大丈夫のようだ。
1/8,9,10 腰の調子は、かなり いい。自宅から実家まで、歩いていても、特に 痛みは、ない。また、足の裏が、ほかほかと暖まってくる。血の循環が、かなり いいようだ。 10日の朝、歩くと、汗が噴き出してきた。かなり、良くなっているようだ。 (腰痛発生後、こんなに足の裏が、暖まることは、なかった。また、汗がでる程、暖まることもなかった)
2/1 ○○病院で、椎間板ヘルニアのMRI撮影をしてもらう。ヘルニアは、少し小さくなったらしい。そして、黒く変色していたのが、やや白くなってきたらしい(僕の目からは、ほとんど同じに見えた)。しかし、まだヘルニア根は、あるので要注意だそううだ。○○先生の診断では、軽いスポーツは始めて良いそうだ。 半年間ぐらいは、水中歩行、水泳、筋肉トレーニング、ストレッチで 体を作っていこう。
まず、今年の5月くらいまでは、このスケジュールで進む。ヘルニアが完治するには、どれくらい時間が、かかるのかな ?半年、1年ぐらいのスパンで、考えるべきだろう。
2/4 ○○理学診療所(AKAの本家)へ行く。仙腸関節が腰痛の原因とする考え方。腰のあたりを押したりする。特に痛みは、ない。普通の整体から比べると、物足りない気がする。僕の腰の調子は、変らない。むしろ、少し悪くなった気がした。 先生 曰く、ヘルニアが出ても、気にしなくていい。みんな(確か7割ぐらい)出ている。放散痛は、関節から発しているそうだ。(この辺は、信じられなかった)
また、一週間、様子を見て、大丈夫なら、どんなスポーツをしても、いいよと 言われた。(これも、信じられなかった) 自分の感覚からは、まだ無理は、できない。疲労のため、左脚太股の裏に、鈍痛がある。地道にストレッチとトレーニングを続けよう。 2000年の4月で半年、10月で1年になる。体が、柔軟になるまでは、ストレッチと水中方向と筋肉トレーニングで、進もう。完全に柔軟になってからエアロビクスをやろう。
3.その後 ぎっくり腰の再発 ・・・ TMS理論との出会い
その後もストレッッチを続け、2001年の春には、通常生活への支障は、ほとんどなくなりました。大好きなエアロビクスも、できるようになりました。 ところが、2001年春頃からぎっくり腰がポツポツと出だし、しだいにひどくなり、月1回が週1回となってきました。もちろん、ストレッチ等の治療は 続けてるのにです。また、「姿勢に気をつける」「重い物をもたない」等の制約も ありました。座ってる時も姿勢を気にしていました。
「なんで腰痛になるんや!!」というモヤモヤした疑問が噴出し始めました。また、「腰痛におびえる生活はいやや!!」とか「もっと自由にスポーツがしたい!!」という気持ちも ムクムクと沸き上がってきました。
この頃、出会った本が「腰痛は怒りである」(春秋社、長谷川淳史著)です。内容は、TMS理論です。簡単に言えば、腰痛は筋骨格系の歪みから生じているのではない。痛みは、筋肉、血管、神経そのものに起きている。その原因は、精神的なものである。というものです(詳細は、TMS理論のホームページを見てください)。
もちろん最初は、こんな考え方、信じられません。それが、通常の反応と思います。ところが、本を読み進むにつれて、腰痛へのいろんな疑問がすっかり解けてしまいました。
僕が持っていた主な疑問は、次の通りです。
1.僕のヘルニアは左側にあり、脚も左脚が痛むのですが、たまに右脚に痛みが移るのは、なぜ ? 2. 世の中のは、姿勢が悪くても、まったく腰痛知らずの人がいるのは、なぜ ? 3. 1度、ひどい腰痛を経験すると、ずーっと(少なくとも10数年以上)腰痛持ちな のは、なぜ ?
1は、痛みの原因が左側のヘルニアじゃなく、筋肉、血管、神経に痛みが発生するので、血流が悪い部分が痛むんからなんです。原因がヘルニアなら、右にヘルニアが移動したことになります。一晩で、ヘルニアが移動するくらいなら、ヘルニアによる痛みなんてたいしたことない訳ですけどね(痛みは一晩で移動しました)。
2は、筋骨格系の原因じゃないからです。世の中には、姿勢が悪くても、腰痛のない人ってたくさんいます。ヘルニア持ちで痛みのない人、ヘルニアがないのに 痛みのある人、もいますね。
3は、条件反射と言われています。パブロフの犬の実験と同じようなものです。一度、ひどい腰痛を体験すると、その時の行動と痛みとを結び付ける記憶ができあがるそうです。同じ事を繰り返すことや 世間の腰痛の常識によって、記憶は、より明確になる訳です。僕の場合は、腰痛歴14年になります。
これらの疑問が解けてから、TMS理論は ほんものと直感しました。 2001年春から、真の健康人となるためにTMSプログラムを、本格的に始めました。 僕が主に行ったことは、本の再読、ストレスリストの作成、アファーメイションです。 本の再読は、その通り、「腰痛は怒りである」の再再読です。ちなみに、今では本は、ぼろぼろです。 ストレスリストは、日々の怒り、不安等をノートに書く作業です。この作業を始めてから、わかったんですが、自分が毎日、怒ってる事に気ずいてなかったことです。これには、驚きました。これが、精神的な原因かと初めて合点がいきましたね。
プログラム始めてから、4ヶ月くらいして、ぎっくり腰の頻度が減ってることに気がつきました。週1回が月1回になり、3ヶ月に1回になってました。 ぎっくり腰の頻度よりも、ぎっくり腰に対する恐怖が全くなくなりました。痛みの原因は、精神的なものなんですから、当然ですよね。今じゃ、ぎっくり腰が起こっても普通に会社に行きますよ。2日から3日ほどたてば、ほとんど治りますね。
あまり、進められない方法ですが、一度ぎっくり腰になった翌日に、無理してエアロに行った事があります。やはり2〜3日で治りました。スポーツは、な〜〜にも悪くなかった ・・・
4.腰痛知らずになっちゃった ・・・
今では、大好きなエアロもガンガンにやってます。「ジャンプして大丈夫かな?」とかの不安がないので、思い切り、激しいエアロを楽しんでますよ。
車の運転も、大丈夫ですね。往復2時間くらい 運転したことありますが、腰は、なんともありません。 会社でも 座りっぱなしの仕事です。1日10時間以上は、座りっぱなしですが、腰は、大丈夫です。回りの一般人の方が、腰が痛いと ボヤいてます(苦笑)。 自宅でもソファーで、あぐら組んで、テレビ見てますよ。
2002年の2月初めには、スキーに行きました。3年ぶりでした。思い切り楽しめましたし、思い切り こけました(かなり下手になってました・・・)。もちろん、腰は、なんとも ありません。
TMS理論は、既存の概念と異なるため、すんなり受け入れる人は少ないようです。どうしようもなくなって、受け入れる人が 多いかもしれません。そういう人達が、治ってます。
僕は、TMS理論を行って、ほんとに完璧に治ったんです。これは、真実です。 おかげで、今では、自由になんでもできる体です。北海道スキーにも行きましたし、全く普通の人に戻れたんです。
少しでも腰痛で苦しんでる方の、励みになればと 投稿しました。 腰痛におびえず、自由になんでもできる生活に 戻れます !!
あきらめないでください 腰痛は治ります!!
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