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■ ＺｉｐＦＭ
ZipＦＭの収録にいってまいりました。先週のことでしたが・・・
いろいろあって収録が延期になってたのがｱﾚで、出頭しないとあることないこと言うぞと最終家庭教師に脅されて出席しました。
何をしゃべってきたかというと、「みんなでトーク！ジェイムズ・ボンド」みたいなものです。
さるご高名な美術館館長もいらっさいました。
Zipといっても「(；ﾟ＜ﾟ)ﾊｧ?」なのですが、最終家庭教師いわく、名古屋圏内ではZipＦＭのクリス・グレンといえば、けっこう有名なんだそうです。
すいませんクリスといえばクリス・ベノワ、グレンといえばジョン・グレンなもので・・・・
ヘイ！ クリスっ ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ！
ええ、収録が彼の仕事部屋で、パソコンがネットにつながってて、あてくしのサイトが映ってたので、正直ヒビリました。
というわけで見てるかもしれないので。
アー・ユー・ハピー？ アイム・ソー・ハピー
で、収録が彼の仕事部屋で、中に入ったら先客が更に3人いて、ゲストはあてらだけだと聞いていたあてくしは正直ヒビリました。
「話が、ちゃうねん」
後に、思わず定冠詞を付けたくなるようなザ・ヨッシーのおじ様（ゴールドフィンガーのリバイバルならリアルタイムで経験してるぜ！）と、
べつにマニアというほどもないんだけど比較的新しいものならフォローできるよって感じの、地元の映画館の広報担当さん二人（お仕事おつかれさまです）を合わせた６人とクリスで、決戦の火蓋が切って・・・・
まあ、気持ちはよく割りますが、人集めの難しさはよく解っているで、６人になっちまったことについてはウチはノー・プロブレム。正直ところ大人数になってよかったとおもいますよ。
いや、情報収集で、似た境遇の映画を特集した回を聞いたんですよ。スターウォーズとブルース・リー・・・・・・・・・針のムシロでした。
二つの不安が湧いてきましてね・・・ブルース・リーの特集の時、たぶんクリスの興味の対象からはやや外れていたのか、おなざりな感じだった。
仕事部屋におじゃましたときの、けっこうなスターウォーズのマニアぶりに、それほどののめりこみ度をもってしてオーバーしない、この対談形式の難しさ・・・
あっちゃーとおもいながら席についたのでしたよ
クレームがなかったら、つづく
2003年02月14日(金)
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