日記を書き始めて、トータルな数を調べてみたら、、40日ぶんであった。 8月8日から今日10月26日までで、41日の記録、、 といっても 心象を記したものが多く、 いかに とりたてて 記すべきことがないか 窺われよう・・・
読書の過程だけを 本日は 記す
”宗教のジャパノロジー” 現代との対話7 作品社 山折 哲雄・川村 湊
シンクレティズムの世界という 副題あり
1988年刊 第一章より 新・新興宗教が内的に求心していく・・・一番興味 ふかかったのは 全共闘世代 → コミューン主義 → 神秘主義 *実は わたしの近くにもいる、、、そういう世代の残り香の 中で青春してたひとが、、、なにを隠そう私の姉だが いつも、逢うと 神秘主義に関する ひとくさりを始める。
ただし、彼女は 暴君で コミューンなどといったものには 属せるはずもなき 人物。 踊る 神秘主義者だ・・・
第二章 チベット学の可能性 (中沢新一がらみか? と思ったが・・・)
*高さ=高度に関する記述は何度よんでも面白いが 自分はたぶん ラサにはいけないだろうと思った酸素が いまより少ない環境は???だ
以上、中途まで・・・
|