2004年05月04日(火) |
変態和希について語る |
昨日の続き(?)です。
昨日皆さんで熱く語り合った和希ネタのなかで、一番熱かったのは何と言ってもクマ×和希でしょうね(笑) クマ和希と聞いて、私はナチュラルにクマちゃんはAI内蔵なのだと思っていたのですが、違う意見もありました。 すなわち、クマちゃんも和希が動かしていて、自分で動かしているクマちゃんで自分を………。 流石に全員に却下されていましたが。誰が言ったんでしたっけ、これ(苦笑) いくら和希が一人っ子で両親が忙しくてひとり遊びが得意だったとしても限度があります。痛すぎます。 これならまだ鏡をオカズにする和希の方が馴染みやすいというものです。
とりあえず、私の鈴菱さんは遠藤くんを組み敷いている最中に「誰かを組み敷いてる俺もカッコ良いよな…」と、鏡に見蕩れるぐらいはしてくれるレベルの変態です。それだけは確かです。
和希についても始終そんな感じだったのですから、篠啓だって一筋縄では行きませんでしたよ。 以下、移動中のりんかい線内での遣り取り。
私「シドウさん、私今日は篠啓についてお話したかったんですよ!」 シドウさん「え、篠宮がどれぐらいエロいかということについてですか?(即答)」
…なんでナチュラルにそっちに行ってしまうのですか。話してる相手が私だからですかシドウさん(たぶんそう) 篠宮さんがどれぐらいエロいかなんて、そんなの最低でも中嶋レベルに決まっているでしょう。 ただ、中嶋はそれが顔に出ますが篠宮は絶対顔に出ない分、篠宮の方が上手と言えましょう。 篠宮さんなら、例え脳内で啓太に履かせるガーターベルトのストッキングは白と黒のどっちがいいかについて悩んでいたとしても、外面的には寮内の風紀について思い悩んでいるかのようにしか見えないことでしょう。 たぶん一番風紀を乱しているのは寮長でしょうが。 そんなところも素敵なんですが。
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