黒啓太アンソロの原稿終わりましたー（涙）
データ送ったの締め切り５分前とかです（ギリギリすぎ）

もう、自分が書いた小説がカスなのかそうじゃないのかの客観的判断も出来ません。取り返しが付かないから怖くて読み返せない。
でもむやみにやりきり感だけはあります。
今回の話は和啓！そしてシリアス！怖くてちょっと切なめという世にも微妙なストーリーです。
あんまり啓太が黒くならなかったよ。灰色ぐらい。でも私の中の和希観はたっぷり現れていると思います。
自分では「これ以上ないほど和啓な話だ！」とか思いながら書いてたのに、校正のために読み直してたらなんだか啓和ぽいような気もしてきました。
まあいいかと思いました。私の中では和啓も啓和も似たようなものですから（←おおざっぱ）

でも…これで…ゆっくり寝られる（ガクリ）