| 2003年07月10日(木) |
大変勉強になりました農政懇談会 |
例年、この時期に各地で地域代表の農業委員と農家との間で農政懇談会が開催されるそうです。いままで、このようなものがあることを知りませんでしたが、農業委員になったので地元大沢の懇談会に参加することができました。 正直、農家の方々のご意見を伺うことが今までありませんでしたので、大変勉強になりました。 出ていた意見の中で、特に気になったのは・・・農家の後継者対策と生業支援策を別立てて行うのは間違いである・・・との意見です。 農家が儲かるなら必然的に跡を継いでくれる。後を継いでくれないのは生活が苦しいから。だから、流通から消費者に至る点までを考えた中での対策を講じなければ無意味であると言うことだと理解しました。 聞いてみれば当たり前のことなのですが、恥ずかしながら目から鱗が落ちた心境でした。農業特区だとか農地の不法使用取り締まりだとか言う前に、都市農業と生産者をどのように確保するのかの基本部分が相模原市として確立できていないとの指摘は、正にその通りです。 行政の方々も納得できる話ができていませんでした。たぶん、質問者や出席者は不完全燃焼というか苛立ちを憶えたことでしょう。 「勉強になった」の一言では済まないことなのですが、私なりに対策を考えて提案できるように頑張りたいと思います。。。
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