斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
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| 2005年01月13日(木) |
北朝鮮を中国に吸収させるシナリオも考えよう |
北朝鮮は、そもそもの弱体化に加えて、経済制裁や、後継者問題など、崩壊へと向かって驀進しているかに見える。 北朝鮮は、日本の本音としては、実に関わり合いになりたくない国である。 関わり合いになっても何らメリットのない国。
日本にとって最悪のシナリオは、北朝鮮が内戦やミサイル発射により暴発を起こし、朝鮮半島〜日本が戦場になることである。 戦争における被害もさることながら、朝鮮半島が内戦になれば、多くの難民が生まれる。 難民の多くは、韓国、中国に流れるだろうけれど、日本にも多くやってくるだろう。 そして、多大なる復興支援。 僕の興味は、戦後であり、北朝鮮の崩壊後のシナリオである。
復興支援に関しては、土建屋さんを中心として旨味のある業界もあるだろうけれど、ほとんどは日本の税金が投入されることになる。 一般の日本国民にとっては、何のメリットもない崩壊後の北朝鮮の復興支援に対し、「アジアのリーダー」として、莫大な支援が必要となるだろう。 永久に回収の可能性がなく、感謝すらされない無駄な支援。
日本にとっての北朝鮮は、ワイドショーのネタを提供してくれる「おもしろ国家」としての存在意義は認めるものの、それ以外は脅威でしかない。 なんだかんだといちゃもんをつけてくるヤクザというか、変わり者の近所のオバさんというか。 日本にとっては、「北朝鮮は存在しなかったこと」になるシナリオが一番ありがたい。
歴史的にみると、北朝鮮の崩壊後、韓国と統一されるシナリオが最も美しい。 だけど、韓国だけで北朝鮮の復興支援ができるワケがない。 日本も相当の支援が必要となる。 難民も受け入れざるを得ないだろう。 それは、困る。 現実問題として、朝鮮半島統一は難しい。
そこで、最も安全パイであるシナリオは、中国による北朝鮮の併合である。 既に多くの多民族自治区を持つ中国に北朝鮮の尻拭いをしてもらう。 一応、同じ社会主義国家どうしだし、仲良しなんだから、中国に面倒を見てもらう。 もちろん、北朝鮮が中国に併合されても日本からの経済支援は必要となるだろう。 だけど、日本に流れてくる難民の数は少なくなるだろう。 問題は、脅威となりつつある中国が日本海側に軍事展開をしやすくなるので、日本の日本海側の防衛に問題が出てくることだろうか。 地政学的に見て、日本は米国の楯として更なる役割を果たさざるを得ない。
そして、ついでにそのドサクサにまぎれて、台湾は中国から完全独立を果たしてもらう。 中国に北朝鮮をやるから、台湾を独立させろ、と。
北朝鮮と韓国の統一は、ドイツ統一とは比較にならない困難を伴うだろう。 仮に戦争をせずに北朝鮮が自壊したとしても、復興は不可欠。 韓国経済には大きな負担だし、日本からも大きな手を差し伸べざるを得ない。
そろそろ、北朝鮮崩壊後のシナリオについての議論が活発化しても良いのに、と思う。 北朝鮮が崩壊しては面倒くさい問題が続出、場合によっては、日、米、韓、中、北朝鮮を巻き込んだ戦争にも発展しかねない。 それは避けたい。 日本としては北朝鮮を崩壊させても何のメリットもない。 経済制裁を叫ぶのも良いけれど、その後、北朝鮮が崩壊した場合、どうすべきか、についての議論がもっとなされるべきである。 北朝鮮崩壊の速度を速める経済制裁も良いけれど、その後のシナリオ、特に北朝鮮崩壊後のシナリオも検討すべきである。
日本としては、経済制裁には踏み切らざるを得ないだろう。 でも、万景峰号の入港制限で夕張メロンを送れなくするだけではなく、日本国民としても民間レベルでの経済制裁を行なうべきである。
�.僖船鵐海帽圓�ない(行っても負けない。電卓を持っていってきちんと1000円あたりのデジタル回転数を計算する) �▲汽藏發任�金を借りない(破綻しそうな信用金庫で借りる) �3个擦ず泙鯒磴錣覆ぁ癖疹蹈魯い呂△�らめ、医師の処方箋でもらえるマイスリー等でガマン)
このあたりの事を実践すれば、北朝鮮への打撃は大きいだろう。
北朝鮮問題は日本を抜きにして、韓国、中国を中心として、米国に仲裁に入ってもらって勝手に処理して欲しいなあ。
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