斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
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| 2005年12月25日(日) |
納得いかねー駐車場の契約更新 |
駐車場の契約更新手続きをしろ、と不動産屋から郵便が届いた。
その�,泙困蓮�電話で更新の意志の有無を知らせろ、連絡なき場合は契約継続放棄とみなす。 その�⇒莠劼掘�更新手続きを行え。 その�9洪啓蠖�料を即座に振り込め。
何とも横暴である。
僕の自宅は賃貸ではなく分譲なので、賃貸契約はない。 賃貸契約を交わしているのは駐車場のみである。
この横暴なお手紙。 何と強気な。
自分の都合で駐車場の契約を換えることはあっても、不動産屋の都合にあわせて、契約を放棄したりはせんだろう。 それに、何でワザワザ、不動産屋に来社しなきゃいかんのだ。 たかだか駐車場の契約なんて、郵便で充分だろう。 ネットでの契約に慣れている僕にとっては、郵便すら使えず、来社しなくてはならないなんて、いつの時代の話だ、と。 更新手数料、というのも理解不能。 不動産屋が何らかのサービスを代行してくれているわけではない。 10年以上も契約している駐車場なのに、どうして定期的に更新手数料を支払わなきゃいかんのだ。
ま、これが不動産屋のビジネスモデルなんだろうけど。
駐車場を維持するためには、不動産屋様にお電話を差し上げ、来社して更新をお願いし、お金を支払わなくてはならない。 駐車場利用料とは別だ。
ずっと前、僕が新入社員として東京に赴任して駐車場を探していた頃は、不動産バブルだったので、空きの駐車場を探すのは至難の技だった。 何とか何の整備もされていない空き地を見つけて、駐車場として契約できそうになった。 大家曰く。 20台の空き待ちなんですよ、たぶん3年くらいで空きが出ると思います。
僕は、3年も待てないので、立ち去ろうとすると、ちょっと待ってください。 契約手数料として20万円払っていただければ、何とかします。 駐車場の契約に20万円かよっ。
・・・支払いました。
他に選択肢がなかった。 手取り月収が15万円の頃の話だ。 今から思うと世間知らずだったな、と思う。
貧乏ながら、クルマを買い換えることにした。 車庫証明を取得する必要がある。 大家曰く。 車庫証明発行手数料に5万円いただきます。
・・・支払いました。
法的には車庫証明発行手数料を駐車場のオーナー支払う義務は無い。 でも、5万円頂かなくては、車庫証明にハンコは押せない、とのたまう。
半年後、駐車場は閉鎖します、との郵便。
・・・ほとんど詐欺だろ、これって。
クルマの保管場所を失った僕は、駐車場探しに奔走した。 今も利用している屋根つき駐車場を見つけて何とか契約。
当時の契約条件は24,000円/月だった。 それにワケのわからない手数料。 契約更新の度に、契約金額が下がり、現在は同じ場所なのに17,000円/月である。 大昔の学生時代に関西で契約していた屋根なし駐車場が14,000円/月だったので、横浜市の屋根つき駐車場で17,000円/月は安い。
それはそれでいいんだけど、更新手数料って、何なのよ。 月額の駐車場代はオーナーへの直接振り込み。 不動産屋は関与していない。 滞納のリスクを持っているわけではない。 不動産屋は、契約更新の代行をしているだけ。 そこに何の付加価値があるのだ。 しかも、契約には保証人まで立てなくてはならない。 たかだか駐車場の契約なのに、保証人のハンコが必要なのである。
駐車場の維持確保のために、日曜祝日休みの遠い不動産屋まで平日に出かけなくてはならない。
毎月の駐車場の振込みも面倒だ。 どうして銀行自動引き落とし、とかクレジットカード引き落としができないのだ。 毎月、To Doリストに記録しておいて、振込み手数料まで支払って、振り込まなきゃいかんのだ。 勝手に引き落としてくれ。
電話、ガス、水道のように同じく毎月支払いが発生するようなインフラサービスには契約更新もなければ、契約更新手数料もいらない。 銀行もしくはクレジットカード引き落としが当たり前である。
不動産業って、昭和だな。 20年くらいズレている。
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